先日、取引先と飲んだ帰り道、前を派手なコートを着た女が歩いてた。 コートの下から真赤なミニスカートがチラチラ。 酔った勢いで声を掛けた。細身の足ばかりに目をとられて、顔を見たら・なッなんと隣に住むおばぁちゃんだった。 息子の嫁さんと、俺の女房は共にPTAの役員。 「いつも女を物色してるんでしょ」とにやにやされて「私でもいいの?」と言われりゃ、「嫌です」とも言えない。 そのままホテルにいったらいきなりくわえてきて。 起つ訳がないと思っていたのに、直ぐにびんびんになってしまった。 我ながら情けない・・ しわだらけのお尻と張りのない垂れ乳を触りながら、半立ちになる事を許さない、絶妙な腰使い。 「いいわぁ、中で出してもいいのよ」とほとんど悲鳴のような声で呻く?吠える?叫ぶ・? とっくに毎日安全日だろうが、と思いつつ俺もいってしまった。 「若いわねぇ」とハァハァ言いながらチンボを撫でてくる。 ホテル代は出してくれたが後が恐いなぁ。 でも、唇だけは操を守ったと自分を慰めた。 嘘っぽいけど実話です。 狭い町に住む人は気を付けて下さい。