高知県に出張へ行った時の体験です。仕事を終え、ホテルにチェックイン後、
いつものようにマッサージを予約しました。暫らくして来たのは60歳位ので
っぷりとしたおばさん。中々力がありそうだな。世間話をしながら揉んでもら
って居るうちにウトウトしていました。しかし、段々に違う気持ち良さに変わ
って来たので、目を覚ますと、おばさんが腰を揉む指が、定期的に肉棒に当た
るのです。知らないのかわざとなのかは分かりません。そうこうしてるうちに
、勃起して来て「なんか、別の所がこってきちゃて・・」と、恥ずかしいので
冗談でごまかしました。するとおばさんも「若いわねぇ」と言って笑いながら
、トランクスの上から擦り始めたのです。これは、やらせてくれるのだと思い
、スカートの中に手を入れて、あそこを擦ってやりました。おばさんは、大き
なガードルを脱ぎ、ほとんど濡れていないのに、無理矢理入れて来ました。最
初は痛かったのですが、暫らくすると、それなりに濡れて来て、少しゆるめの
○○コですが、思い切り放出してしまったのです。スッキリして、冷静になっ
ておばさんを見ると、自分の母親よりも歳が上で、だらんと垂れたオッパイ、
しわしわのお尻、ドラム缶のようなウエスト。「げぇー、きもい」後は自分が
情けなく、今でも思い出すたびに吐き気がしてくるのです・・。