最低のエッチ体験告白

高校の時に同じクラスで、家に遊びに行きたいと言われて、家に来た時にセックスさせてもらった幸恵。
むっちりしてる脚とか見たら我慢出来ないし、男の部屋に来てるんだから向こうだってそれなりには判ってたはずで、ベットに押し倒してエッチしました。
最初は抵抗したけど、思いっきり抵抗してた訳でもないし、裸にして意外におっぱいがあって乳首を舐め回してクンニして入れたらかなり締まるから堪らなかった。
結構我慢したつもりだったのに五分位で限界になり発射しました。
それから卒業するまで、部屋に呼んでしてました。
それから十年近くたって先月に同級会にさんか。
久しぶりにいろんな奴等に逢ってると、｢元気？｣って言われみたら幸恵だった。
｢相変わらずだね～｣と言われ話してたら指輪してて、結婚したらしいのに、二人で飲む事になり、久しぶりにあの締まる身体をと、飲んでからホテルに入りベットでエッチしました。
以前より感度高いしイキやすい身体で、｢ナマは駄目！｣と言われゴムを付けて入れると…ヌルッとしてはいるものの以前の様にギュッと締め付ける圧力は半減以下に。
一瞬別人かと思う位だったが、｢ｱｯ！気持ちいい！｣と喘ぎ捲り淫らな動きはイヤらしい。
でも、ショックは隠せなかったが、緩いマンコに突き上げて何とか射精しました。
｢凄い久しぶりだよね｣と微笑み、メルアド聞かれて教えたが…