最低のエッチ体験告白

昔むかしテレクラで出会った女性の話です。
ｱﾎﾟが取れいざ出陣。どうせ空振りだろうと思いあまり期待せずに10分遅れで待ち合わせ場所へ。すると綺麗な女性。まさかと思ったのですが声をかけてみるとやはりその人でした。女性の年は25歳私は大学生。今日はツイてると思いラブホへ直行！高鳴る気持ちを押さえ別々にｼｬﾜｰをあびﾍﾞｯﾄｲﾝ。はずかしいのか布団をはぐらせない。しかたないこのままやるかと思いキス。積極的に女性の方からﾌｪﾗですが、かなりのヘタクソ。今度は自分が主導権をにぎりキスからｵｯﾊﾟｲ付近まで愛撫。アソコを触ったらびしょ濡れ。普段はクンニまでいき挿入なのだが洪水だったので早速生挿入。この時までは最高だった。悲劇はここからです。腰を小刻みに動かし段々ｽﾄﾛｰｸを大きくした瞬間、布団の中の空気に異変が。いままで嗅いだ事のないような臭いが私の鼻へ。その瞬間元気すぎてはち切れんばかりのﾏｲｼﾞｭﾆｱが冬の海にでも浸かったかのような姿に。女性がどうしたのと聞いてくるが「なんか元気がない」としか答えようがない。「さっきまでは元気だったのにね」と言うが、心の中では「臭いからね」と思うしかない。用事を作り女性とわかれアパートへ帰りタバコに火をつけた瞬間、そう、指マンした指から臭いが。パンツを脱いだ瞬間にも臭いが。ちゃんと洗ったのですが落ちない。一週間ぐらい臭いがとれず、飯食べるときもタバコ吸うときもその臭いがつきまといました。一応病院にも検査しにいき最低の体験でした。人は見かけによりません