最低のエッチ体験告白

私の最悪最低な話聞いて下さい。あれは3年前の事…相手は前旦那との結婚生活の最中に出会い系で知り合ったセフレだった。向こうから電話が来て 彼も居なかったし気晴らしにセックスしたかったので会う約束をした。はっきり言ってその男の顔はキモい！しかも頭が前より薄くなっていた…そして何よりそいつが靴を脱いだ瞬間この世の物とは思えぬ悪臭が部屋中に充満したのだった。体はガリガリに痩せ、ダサイ服装であった。某携帯ショップで就職していると言っていたそいつの左手の薬指に安物の指輪がわざとらしくはめてあった。取りあえずすることしたが、何せそいつのアソコが巨根な為 しているうちに痛みが襲って来てさらに足の鼻をつく悪臭で私のアソコは一気にカサカサに乾いた事はいうまでもなかった。不倫していた頃はあんなに燃え上がったのに…(*_*)多分その当時は目が腐ってたんだろう。いつもそいつは暗く、愚痴っぽく、弟とは比べられて親からは見放された可哀相な自分という話を聞かされ、仕事の愚痴ばかり言っていた。彼女がいると言っていたが多分嘘だろう。写メも嘘の物だ。可哀相な奴。