最低のエッチ体験告白

同じ会社に勤めてる事務員の薫さん34歳は、バツイチで結構美人でスタイルもいい。
当然男なら興味をしめしたんだけど、彼氏が居る様子でなかなか接近までは行かなかった。チャンスは今年の春の花見の時で、二次会がなかったので薫さんを飲みに誘って付いて来てバーでちょっと飲んだら部屋に誘って付いて来て…。
｢こんな年上誘って何する気？｣と言うから後ろから抱き付いて｢エッチだよ｣とゆっくり胸を触っても抵抗せず、ブラウスのボタンを外して見るとスタイルは抜群で赤い下着に興奮しホックを外して形がいい胸にしゃぶりついたら｢やっ…エッチ…｣といいながら感じていた。俺も股間を腫して、その身体に舌を這わせあそこも甘酸っぱくて敏感で｢ｲｸｯ…｣と腰を浮かしていた。あそこも濡れ濡れで指で撫で回すと｢しゃぶっていい？｣と言われ寝るとトランクスを脱がし舌で筋を舐め握ると｢長いし固い…｣と笑いながらもその丁寧な技に膨張を増幅させられ｢乗っていいかな？｣と言われうなづいたら上から腰を落とした｢ｱｯ！｣と向こうは髪を乱しながら｢気持ちいい！｣とペースを早くしていったが、俺には全く締め付け感がなく、ただ柔らかい濡れたものに包まれただけ。｢まじかよ…｣と思いながらもきれいな女に乗られた事に喜びを感じただけだった。
｢ｱｯ！いっちゃうから！ｲｸｯ…｣と上で腰をびくつかせ倒れ込んで来て俺が上になり突くが締め付けがない。｢気持ちいい？｣と聞かれて｢すごく｣と言うしかなかった。でもすぐにイケず結局十五分くらいして乱れた姿に高まって少し中で暴発したがお腹にぶちまけた。横になり向こうは目をつぶって寝ていてしばらくすると｢幸尚くんのってすごく固いんだね｣と言ってたが、締まりのなさにショックだった。
子供を迎えに行くらしいので十一時にホテルを出て帰る途中にアドレスを聞かれて教えたら、週一で誘われ、締まらないあそこに腰を動かしてる。
唯一の救いはナマでやらせてくれることと、生理前には中出しさせてくれる事。
でも｢今度子供と一緒に海行かない｣と誘われた時には都合悪いと断った。
あんなに綺麗なのに締まらないとは…勿体ない。