最低のエッチ体験告白

仕事先にいるかなり美人で評判の33歳のイチ女。
綺麗で歳より若く可愛らしい声で少し吊り目系で怖い感だが、臆せず食事とかに誘うが「いやじゃないよ…けど…」と二回断られた。
その理由ははっきりいわなかったが、その後男と一緒に買い物してるのを見てしばらく誘わなかった。
そして、花見をその人の会社と合同で飲みその時二人で飲もうと誘うと「いいけど…」と二人で飲むと美人だと褒めると「どこがどういう風に？」と鋭い目で見られ、自分が思った通り話すと、クスッと笑い「そんなに熱くならなくても」て笑い「ありがとう、七つ上のおばさんに」と言った。
店を出て一緒に歩くと「ありがとう…あんなに熱心に説明されたの初めて」と言われ、路地を曲がり飲み屋街に隣接したホテルがある通りを歩いた。
すると「まだ時間あるよ…」とホテル手前で言われ、もしやとホテルの入口に脚を向けたら付いて来たから入って、心の中ではガッツポーズ！。
部屋に入るとシャワーを先に浴び、向こうが入りこっちはもう、ワクワク！しﾍﾞｯﾄに横たわって上がると横に来て「彼氏いるの知ってるよね？本気になれないけどいい？」と言われ頷くと抱き付き身体を撫で回すと細身で素晴らしい。ﾍﾞｯﾄに寝かせガウンを解きスタイルを見てそのバランスの良さに興奮は最高潮！形良い胸に吸い付き揉むと感じだし、俺はもう身体中を舐め回しクン二でクリを攻めたら細い腰を浮かし「ｲｯ…ｲｸｯ！」とのけ反った後「寝て…」と寝ると股間を触り「すごいね」と笑い「加えて上げる」とチュポチュポとシャブリ技はないがその姿に興奮。
起き上がり寝かせ細い脚を開かせ入口に当てると一気に挿入！…ところが…ほとんど圧力が無い…なんかの間違いと心で思いながら突くと、向こうは「ｱｱｯ！ｱｱｯ！」と喘ぎシーツを強く掴んだり感じてる様子でもモノは縮み気味「どうしたの？」て聞くから「いや…夢みたいで緊張して」と言うとクスッと笑い髪を撫でられ「年上は初めて？」と聞くから頷くと起き上がり騎乗位になりハメて来ても圧力が無いし、最後は正常位で激しくし乱れた姿を見ながらなんとかお腹の上に発射。
まじかよ…と引きながらも横に寝てると「若いね徹君のすんごい硬い」と満足そうでフェラされバックでも。 帰る時「本気になれないけど時々なら」と時々会ってるがきつい。「安全日ならそのままいいよ」と。一度俺のモノ小さいか聞いたら「立派だよ硬いし彼より…」だって、後悔した