N県のとある有限会社で働くものです。普段全く会話の無い会社だ。
うちの会社には、パートで来てる26才の女がいる。しかしとてつもなくブスだ。しかし、おばさんばかりの会社だけあって、ブスであっても、若い女のケツに目が行く。ブスのくせに、ケツがプリプリしていて、身長は145cmくらいしかない。そんなブスに、興奮した私は、仕事の終わりに倉庫に呼び出し無理矢理ヤッタ。かなり心臓はバクバクだった。何度も唾を飲み倉庫で待つ私。来たっ!
黙って近づき抱き着き、ズボンを素早く脱がせた。彼女は「あっあっあ~」と声になってない。俯せにして足を広げ、唾をマンコに吐きかけて、ズップリ入れた。ブスのくせに処女じゃなかった。彼女は体が小さいので、立ちバックで、体が宙に浮いた状態にした。まるでエロショップに売ってる、オナニー玩具だ。早漏の私は30秒ほどで射精感が込み上げ、彼女をその場に捨て落とすようにして、床に叩きつけられた彼女に、精子を撒き散らした。白い精子より、透明の精子が大量に飛び散った。終わって二人は黙ったまま、黙々と服を来て、小走りで帰った。