地下駐車場のエレベーターの中。
『ダメッ、人が来ちゃうよ…』彼は立ったままの私を後ろから愛撫しだした。ダメだと、止めさせたほうがいいとわかってるのに…身体はどんどん熱くなって…。立ってられなくなった。クリを摘みながら太い中指でアソコを、優しく激しくいじられる。ねっとりした私の愛液がどんどん湧いてきてるのがわかった。
『人が来て今このドアが開いたら…』と考え冷静になろうとしたが、もう…限界だった。
『お願い、して…頂戴』
彼はビンビンになった、カリ首の大きいおチ〇ンチンを出して、私のストッキングを破いて後ろからゆっくり入れてきた…一気に快感が込み上げて、たまらなくなった。
焦らすようにゆっくりとストロークを繰り返す彼に懇願した『はぁっ…我慢できない…もっともっと、速くっ…』
彼の私の腰をつかむ手に力が入り、私のアソコは激しくこすられた。中でコリコリとお互いの気持ちイイとこが触れ合っているのがわかる…堪らない…もぅ、イッちゃうっ…
その時、ドアが…開いた。私と彼の中で『ドア』という存在が消えて無くなっていたその時に…開いたのだ。
そこに立っていたのは……
私の会社の先輩だった…