最低のエッチ体験告白

出会い系でゲット出来たまでは良かったが、朝潮のような顔のデブが来てし
まった。礼儀上断る訳にもいかず、とりあえずホテルへ直行。
絶対無理！と思ったが、「そうだ、顔を見なけりゃ肉の塊だ」と、変な考え
をおこし、電気を真っ暗にしていざ本番。
以外にオッパイ（だけ）は心地がよく、爆乳マニアの俺にはちょうどよかっ
た。真っ暗な中でも時折表情はうかがい知れてしまうが、目をつむってひた
すらピストン。
下から「ウオーッツ！」と悲鳴とも雄たけびともとれるあえぎ声がきこえ、
吐き気がしたが無事フィニッシュ。彼女も「イグーーーーー！！」と獣の断
末魔のように絶頂を迎えた。
無事男の務めを終え、電気をつけて後悔。おれはいったいなんて事をしてし
まったんだ。こんなブタゴリラ相手にチンコを立たせてしまったと
は・・・・節操がない。