この間レイプされました。部活の帰りに遅くなったから公園の中を近道してました。暗いからやばいかなって思ってたら数人のおじさん達が急に茂みから飛びかかってきて大きな段ボールハウスの中に引きずりこまれました。おじさん達は鼻をつくような異臭に包まれてました。臭い手で私の口を塞ぎました。私がむせて声も出せないでいると私の足を持ち上げスカートの中に顔をうずめてきました。私を足をばたつかせましたが手足をしっかり捕まれていて動けません。部活のハーフパンツをはいていましたがおじさんは私の股間に鼻を押しつけるとスーハーと深呼吸していました。他のおじさんは私のシャツとブラをひきちぎるとおっぱいを揉んだり乳首を噛んだりしていました。私が怖くてがたがたふるえていると股間の匂いを嗅いでたおじさんがハーフパンツごとパンツを脱がしました。私はオマンコを誰にも見られた事がなかったのでやめてー!と叫びました。おじさんは両指で私のオマンコを広げました。痛っ!と叫ぶとおじさんは私のオマンコを舐め始めました。最初は気持ち悪かったのですが膣からなんかが出てくるようなおしっこをしたくなりました。おじさんがクリを吸い出すとあんっ、んっ、んっ、と喘いでしまいました。おじさんはズボンを下ろすとオチンチンを入れてきました。痛いーーっと叫んでもやめてくれません。オマンコが裂けそうになりました。オチンチンが全部入るとおじさんは前後に動き出しました。いっ、いっ、痛いっ!私が叫ぶとおじさんは私に覆い被さりキスをしてきました。私が拒んでいると私の肩をつかみさらに奥深く突いてきます。んっ、んっ、あうぅっ、おじさんは私を持ち上げると下から突いてきました。後ろから別のおじさんがお尻にオチンチンを入れてきました。ぎゃーーっ!と叫びました。お尻にもオチンチンが全部入るとオマンコにオチンチンを入れてたおじさんの動きが早くなりました。うっ、と呻くと私の子宮に熱い精液が注ぎ込まれ頭が真っ白になりました。お尻に入ってたオチンチンからも精液が出ました。その後何回も犯され、深夜にようやく解放されました。私のアソコとお尻からは血と精液が流れていました。私を探しにきた部活の先輩に見つけてもらいましたがそのまま先輩にも犯され中出しされました。先輩は退学になりましたが今でも呼び出され中出しされ続けています。私は精子無しでは生きられなくなってしまいました。