最低のエッチ体験告白

ずっと好きだったサヤちゃんが俺のバンドを見に来てくれた(ボーカル目当て。泣)。
サヤちゃんは、田中麗奈みたいな美人系の子で、俺なんて相手にしてもらえなかったけどなんとか口説き落として帰り送っていくことに成功！
ボーカルの車に乗りたかったサヤちゃんは少しムッとしてたがやがて『まだ帰りたくないね☆』と嬉しいセリフ！
そのままドライブしたあと、俺ん家に連れてきました。
俺はマジ好きだったから我慢してたんだけどサヤちゃんは酔っぱらうとしたくなるタイプみたいで、キッチンにいた俺に後ろから抱きついてきたんだ。
ビビって汗だらだらかいちゃったけど我慢できなくなって、その場でチュー！
サヤちゃんをキッチンに腰かけさせて耳やおっぱぃ舐めまくりました。
その後ベッドに移動して、憧れのサヤちゃんのマンpに指を入れたらグチョグチョになっててチョー興奮！
鼻息荒くなるのを押さえられずに指マン続けてて、次はクンニ…！と思ったらマンpから異臭がっっ！
しかも手についた愛液がポロポロ粕みたくなってる！
サヤちゃんはたぶん性病にかかってたんだ。
でも俺はサヤちゃんのマンでイッちゃいました。
マンは臭かったけど俺のチンにヨガり声あげてるサヤちゃんはたまらんかった！！
その後、サヤちゃんは見事にボーカルと付き合いました。
まだ愛液がポロポロ粕なのかな。