31才、銀座の女です。
普段は同年代か年下としかエッチはしないんだけど。
たまたま、一番のご贔屓の50代のお客様に旅行に連れて行ってもらうことになりました。
毎月、ン百万の売り上げ協力してくれる方なので、2年めの旅行の誘いをとうとう断り切れなくなりました。
一泊で箱根。
夜はもちろん同じ部屋で寝ることに。
ナイスミドルなオジサマって感じで、清潔感もあって優しくて年齢にしては鍛えた体つき。
まぁ、ちょっと我慢して乗り越えようと決心しました。
ほろ酔いで布団に入ると、舌を執拗に絡めてきて少し酒臭い息を吹きかけられながら しつこいネチッこいキスを長い時間されました。
ネチッこい舌は口から首に、首から脇の下に、脇の下から乳首に。
乳首はかなり感じて、私は「あぁぁ…」と声を出してしまいました。
オジサマは「感じてるんだね、可愛いね」って言いながら、私の脚を開き濡れてるアソコを舐め始めました。
舌は相変わらずイヤラシク、ネチッこくネチッこくクリやアナルを舐め回します。
すみません
あとで続き書きます。