最低のエッチ体験告白

メール友達だったS。ある夜お互いに翌日休みだからと会う事に。
会う前にお互いの写真を交換していてSは普通より少しカッコイイかな？くらいの感じだった。
そして会うと………え？顔違うし………車に乗ってから28歳なのに親父臭がする…。あー最悪、、、別にあたしも自分に自信が無いしカッコイイのを期待してメールしてた訳じゃないから他人の写真を送ってきた事に幻滅した。
もう会ってしまったからエッチしなきゃいけないだろうな…とは思ってたけどラブホ探しに３時間…。優柔不断でホテルが決めれない。あたしはもう帰りたいし眠たくて仕方無かった。
やっと決まってホテルに入ったの明け方４時過ぎ…さすがに眠くてベットにソッコウ横になったら『寝るの？』と言いながら覆い被さってきた。（う、、、臭い…）でも我慢したけどキスは嫌だったから断った。おっぱいを服の上からモミモミしてブラを外そうとするけどモタモタして外せない！思わずため息が出た。やっとはずせて乳首に吸い付いてきたけど下手くそで感じない。演技で喘いだけど体は正直で濡れないのに無理矢理クンニして挿入。が、、、小さい細い！！たぶん今までエッチした人の中で１番の極小サイズ…。腰振られても気持ち良くないからもう『クリ攻めて』と自分から言って別なエッチな事考えながらオナニーの様に感じてたら『あ、あ、イクイク』と一人でイッテた。やっと終わった寝れると思い早々服着て睡眠。背中むけて寝た。
１時間程たったら『ごめん。親から電話あって帰らなきゃいけなくなった』なんて言うから眠い目を擦りながら帰宅。朝六時半。帰りの車の中で一言も話しませんでした。
別れた後で『またエッチしようね』とメール。それを見て二度としないと思いました。