現在28歳妻も子もいます。
僕の家庭は貧乏で両親は近くの工場で働いていました。
中学になった頃でした住んでたアパートに三十くらいの派手な女性が引っ越して来ました。
服も派手でタバコも吸っていました。
髪は染めて少し赤っぽい色でした。
洗濯機は外にあり時々シミーズ(スリップ)一つでパンツも透けて見えていました。
僕はその人が苦手でいつも目を反らしていましたが、学校から帰るとその人が洗濯を、僕はこんにちはと挨拶すると、「ねえちょっと来ないお菓子あるよ」
僕は言われるままその人の部屋に入りました。
小奇麗な部屋に大きなベッドがありました。
女性はお菓子とコーラを出してくれました。
目の前に座るとなんとあぐら座りでした。
当然パンツは丸見え状態、僕は目のやり場に困ってると、その人が「いいもの見せてあげようか」
そう言うとパンツの脇をズラシマンコを見せるのです。
僕が目を反らすと、ほらほらと言いながら僕の横に来て見せるのです。
ねえしたいでしょう、君の歳ならオナニーしてるんでしょう。
僕はしてませんと言うと、ウソ~じゃ溜まってるよね。
ねえお姉さんだ出して上げようか?
僕が黙って固まってるとお姉さんパンツを脱いで大股を開くのです。
僕は心臓が止まるかと思いました。
ズボンを脱がされチンポを出され扱かれました。
みるみる内に大きくなってしまいました。
やだもう大人と変わらないねと言いながら口の中に。
ああやっぱ臭いわこれカス溜まってるね。
でもそのままフェラしてくれました僕は初めての快感に思わず………。
薬師丸ひろ子口調で カ イ カ ン。