職場の先輩らに飲みに誘われ盛り上がってアパートへ帰って一休み後、部屋回りを見渡したら洗濯物に目に入った。アパートを出て近くのコインランドリーへ洗濯物をカゴに入れて行った。深夜過ぎってことで誰も居なかった。洗濯物を入れて終わるまで、スマホいじりながら座って待ってた。少し経って、同じくアパート住まいだろう?って思える若い女性が来て、同様に洗濯物を入れようとしてたら、「あれ?…おかしいな?…ううん…どうしょうかな?…」って操作ボタン誤った様子に見てとれた。俺に声かけられお願いをされた。最初からやり直し洗濯物を入れて動き始め安堵した表情された。洗濯が終わるまで話し交わした。俺の終わり洗濯物を出してカゴに入れ後にしようとしてたら、「ええっ?…」声かけされ俺を呼び止めるような感じに思えて、仕方なく彼女のが終わるまで付き合った。彼女は、ごく普通って感じでしたけど笑みした顔表情が、可愛かった。洗濯物を取り出す彼女を見てた俺の目に、偶然にもブラにパンティが絡まってるのを目に入った。気配を感じとった彼女が、慌てながらカゴに入れ押し込んだ。顔を紅潮させてる表情か、いつになく可愛かった。彼女も俺と同じ方向に住んでるってこともあって、駄弁りながらアパートへ。
見知らぬ彼女でしたけど、このまま別れたくないって思いが募り、コインランドリーでの一部始終を口実に、彼女を引き留め
俺のアパートへ連れ込んだ。当初は戸惑って頑な強張った表情されてたけど
時間が経っにつれて表情が緩められた。
その後、彼女も俺の意図がわかり応じてくれた。清楚な顔立ちに似合わずエッチ好きな彼女でした。上のお口で美味しそうにイチモツを上目遣いながら、おしゃぶりされる姿には驚きながらも、気持ち良かった。華奢な体型にもかかわらずナイスなボディーでした。下の口は、めちゃ狭くイチモツを挿入ずらかった。中もきつくてピストン駆動の度に、グイグイとイチモツを締め付けられ、食いちぎられるじゃあね-かと思うほどよい最高な下のお口でした。