コロナ禍前の話。
通い慣れた居酒屋で初めは「よく会う姉さん(熟女)やなぁ」と思って初回の頃はスルー。
そして翌週も会い、更に翌週も会うと言ってお互いが、お互い常連だった。翌週会った時は、お連れ(年齢的に、この熟女さんと同い年ぐらいかな?)さんと一緒だったみたいで、にこやかに過ごしていた。
しかし、次の翌週会った時は1人で淋しそうにしていたので声をかけた。
そこから仲良くなり、連絡先も交換するようになった。
連絡先交換後、一緒に居酒屋に来店したところ、横のスケベ兄さんにズボン越しとは言え「今、太もも触られてん」と俺につぶやいた。俺も姉さんも嫌気をさし店を一緒に出た。
「ありがとう!一緒に出てくれて」と言われ、俺は「気分悪くして飲むのも嫌やん?」と言い納得してくれた。
その後、会う約束をし「今度会う時は居酒屋やなしに、2人で会って俺のこだわり言ってええかな?」
と言い「スカートとパンスト履いてきてよ」と言って答えてくれた。
カラオケもし、その後決めておらずアタフタしてると向こうから「ホテル行かへん?」と言われ、行った。
ホテルに入り、早速姉さんのスカートをめくるとストッキング越しから透け透けのパンツが出てきた。
よーく見ると染みが出来ていた。姉さんに聞くと「会う前にちょっとオナニーして来てん、いやん恥ずかしいわ」
と言った。パンツ越しからも匂いが漂い、ものすごくエッチだった。
身体は小さく、ややふくよかな感じではあり、おっぱいも大きいと思いきや意外と小さかったのが印象的。
しかし、かなりのピンク色の美乳だった。聞くと「歳いったら擦れるねん。だから元々茶色やってん。子ども産んで授乳もしたんやで?」
と言うも想像がつかなかった。
おっぱいを吸うだけでも感じてくれて、クリはビンビンだった。
そのままゴムで挿入しようとすると、「うち、もう赤ちゃん産まれへんから生でちょうだい」
と言ったので生で挿入。それで「赤ちゃん産まれんでも淫らな言葉言ってや」
と言い「〇〇の赤ちゃん欲しい、中出しして」と言わせた。
その後スプラッシュ。
それからというものの、結構な回数会いながらも、毎回エッチをした