僕が、中学にはいるころとなりに大学生くらいの女の人がいる一家が越してきた。
夏休みちかくでテストで午前中で返って来た時、お姉さんがうちに届け物もって
きた。そのとき彼女は、ピッチピチのホットパンツ穿いてて、女の子の秘密の部
分がこんもり盛り上がっていて思わずみつめてしまった。それに気づいたのかお
姉さんは「あら、わたし、どこか変?」ときいたので、「足が白くてきれいだな
っておもって・・・」と答えると、「見てたの、足?」と突っ込まれた。そのと
きは届け物を受け渡すとお姉さんは帰っていった。
一か月ほどした夏休み、親戚から何かが届き、母が、この間のお礼のお返しにと
隣に届け物を僕に託して、「今日はちょっと夕方おそくなるから留守番よろしくね」
と出かけてしまった。忘れないうちに届けておこうととなりに行くとなんと
お姉さんがでてきて、またもや、おんなじようなピッチピチホットパンツ穿いた姿
で現れ、またもや、視線がそこで固定。「あの、これ、母がおすそわけだって」
ともってるものわたすと受け取りながら、「また、あそこ、見てたでしょ!」と
ニヤッとわらった。言い訳できなくてうつむくと、「そんなに見たいんなら、ゆっ
くり見せてあげるから上がって」と家の人はお姉さんだけだったみたいだった。
お姉さんの部屋は女の子らしくかわいいものがたくさんあった。僕は椅子に座らさ
れお姉さんがちょっと離れた前に立って足をいろいろ動かして