高校の頃バイトをしてました、そこには28歳の女性がいました大人の雰囲気で憧れの存在でした。
バイトが終わりチャリで帰ろうとすると「大沢君、家来ないと」
思いがけない誘いに「はい行きます」
ワンKマンションでした、女性らしい置物やピンクのベッドカバーなど見る物すべてが別世界でした。
お腹減ってるでしょうと言って焼きそばを作ってくれ2人で食べてるとお姉さんのパンチラが時々見え隠れするので僕の股間が反応してしまいました。
悪い事にお姉さんに気ず彼「若いのね」
食べたら後で見せてあげるね。
食べ終えるとお姉さんお風呂場へ。
扉を開けそっと覗くとお姉さん大股で陰部を洗っていました。
ドキドキしながら見てると気ずかれました。
ヤダ~見ないで、後でゆっくり見せてあげるから。
流石に前は見れませんでしたが奇麗にお尻は見てしまいました。
しばらくしてバスタオルで身を包んだお姉さんが来て。
ベッドに寝かされるとヒラリとバスタオルを脱ぐと僕の顔の上にお姉さんの股間が。
ギョッとして言葉が出ませんでした。
なんとお姉さんの股間には、ブッとい今まで見た事も無い大きな大きなチンポが目の前に。
女性だと思ってたお姉さん、ニューハーフだったのです。
僕の口のその大きな竿をねじ込むと、「よく味あうのよ」と言って喉の奥まで突っ込んで来たのです。
僕は気が遠くなりそのまま朝まで失神していました。
気が付くと何やらブーンと音が、見るとお姉さん髭剃りをしてるのです。
僕を見て「おう起きたかよく寝てたな一本抜いといたからな」
僕はバイト先を新宿2丁目に変えた事をお知らせして終わりたいと思います。
お店の名前は午後からお知らせしますので来店してね、チュ。ウフ。