そしてその日だったか後日だったかの記憶が無いが、ママはこう語りかけてくれた。
ママ「こうちゃん、あの時はママしゃがんでオシッコしたでしょ?今でもそういうトイレって無くはないけど、あまりもうしゃがんでオシッコすることって無いのよ。ママも久々だったもの。普通のおトイレでの女の子のオシッコ、見てみたくないかしら?」
この時の記憶も興奮しすぎていたのか、あまり無い(笑)そんなママの問に「見たい!ミタイ!」と無邪気に直球で答えたのか興奮し過ぎてぶっ倒れたのか、ママに手を引かれたのかママのおトイレ見たさに逆に僕がママの手を引いたか、、、
まずトイレにママと2人で入るだけでも興奮したものだが、そこでおもむろにおパンティだけを膝まで下ろし、あまり脚(開かずに腰掛けたためチョンチョンジャングルはしっかりと見えたもののチョンチョン自体はあまり見ることが出来なかった。でもそこに逆に興奮した事をとても覚えている(笑)
そしてしゃがんだ時と違いオシリや太ももにチョンチョンが圧迫されるためかオシッコの音が大きく、「ショオイショイショイショウウィ~シュウイシュウイシュウイ~~~~!!!」の可憐ながらもけたたましい音を立ててママのオシッコは放たれていった。そして脚をぴったりと閉じていたがためにチョンチョンジャングルと脚しか見えずとても悔しかったもののそこにまた興奮した事を鮮明に覚えている。便器内に潜入し、下からオシッコを見上げたくてたまらなかった。
そして長めのオシッコも終わり、ママはトイレットペーパーに手を伸ばした。
僕「どうしたの?ママ。ウンチしたの?」
ママはとても笑ってこう答えた。
ママ「違うわよ(笑)あの時はこうちゃんオシッコの後のチョンチョンペロペロしちゃったでしょ?それでオシッコが取れたから拭き拭きしなかっただけでね、女の子はオシッコした後のチョンチョンをこうやってトイレットペーパーで拭き拭きするものなの。」
ママはトイレットペーパーを丸め、お股の間に手を入れ所謂「女拭き」。して見せた。
ママ「そしてね、女の子のチョンチョンってオシリの穴が近いじゃない?だからこうやって前から後ろに拭き拭きしなきゃだめなの。覚えときなさい。」
再度ママのチョンチョンそしてそこから迸るママのオシッコをこんなにも間近で見た僕は3歳ながらも生意気にまた興奮し、ママのチョンチョンをペロペロしたくて仕方が無かった。
僕「ママ、女の子のオシッコ一杯見せてくれて有難う。でも、、、まだオシッコの香りすごいするよ?wwwこんなにお毛けジャングルたからお毛けもしっかり拭き拭きしなきゃ、、、」
ママ「そうね(笑)もう1回拭き拭きしようかしら」
再度トイレットペーパーを取るママの手を制止し、
僕「いや、、、僕がペロペロした方がキレイになる!!!!!!」
ママ「ちょっと!こうちゃん!」
この当たりもまた鮮明な記憶がない。(笑)しかしまたママのチョンチョンそしてオシッコの美しさに圧倒され、オシッコをひたせら飲みママのチョンチョンをペロペロしまくった。
これが僕の、ママ専門の女子トイレ人生、の幕開けである。僕としてもとてと甘美でエロティックな記憶であり、忘れたくないし一生忘れることはないたまろう。