年上のお姉さんてかママなんですが、、、まあ、高島礼子そっくりなIカップ美巨乳&当時まだ24歳&皆にモテモテだった幼稚園の頃の保母さん&小学校の頃の若い女教師より全然キレイなので良しとさせて下さい。
僕は28歳の男。昔からドマザコンでママが大好き。そしてママ以外の女性なんぞ女性と思った事すらない。ママが大好き過ぎてママにクンニしまくってママのオシッコを飲みまくってママ専門の女子トイレとしてもう四半世紀、勤めているわけだが、、、きっかけはとても甘美なシチュエーションだった。
3歳の頃、「ママのお股のジャングルの向こうってどうなっているんだろう?女の子はチンチン無いって言うけど何も無いのかな?オシッコはするのかな?」とふと疑問に思った。そして幼児ゆえのストレートさでママに疑問を投げ掛けた。
僕「ねえママ。ママのお股って一杯お毛け生えてるけどお毛け生えてるだけなの?女の子はチンチン無いって言うけどどうなってるの?あとオシッコはするの?するならどこから出てくるの?」
するとママは優しくにこやかに微笑みながら僕の手を引き、風呂場へと歩いた。そしておもむろにスカートをたくし上げ、おパンティを膝上まで脱ぎしゃがみ込み、M字開脚が如く脚を開き、美しき熱帯雨林を掻き分け僕に見せ付けた。
ママ「そういえばまだ見せてあげてなかったわね。ほらよくご覧なさい。ワレメがあるでしょ。」
初めて見る女の子のお股に興奮する僕を他所にママは大胆にもそれをパックリ開いて見せた。
ママ「ほらこの中もフリルみたいなのがあるでしょ。この上にあるのを剥いてあげるとほら、お豆さんがあるでしょ。」
男のそれのような単純な竿と棒ではない、深い神秘に包まれたミルフィーユの様な女性のアソコに僕は本能的に釘付けになった。
僕「へえ~、、、お毛けの中にこんな複雑なものがあったなんて、、、女の子のこれ、何ていうの?」
ママ「チョンチョンって言うのよ。男の子にはチンチンあって女の子には無いって言うけど違うの。男の子はチンチン、女の子はチョンチョンなの。」
目の前の美しき女性の美しきワレメ、そしてその可憐なその言葉の響き、、、僕はもう興奮が止まらなかった。3歳児だったためそれだけで済んでいたものの、これが15歳くらいだったら何もせずとも射精していただろう。
ママ「そしてね、当然女の子だってオシッコするのよ。しっかりママのチョンチョン見てなさい。」
ママのチョンチョンから光り輝く黄金色のジュースが可憐で活力的な放物線を描き、これまた可憐に「シュイシュイシュイ~っ!」と心地良い音色を奏で、アンモニアだけでは無い女性の芳香、ママのフェロモンそして直前にママが飲んだアールグレイのベルガモットそして茶葉の香りを香らせながらまた寒い風呂場を優しく人肌に温めながら湯気を立て、放たれていった。
ママ「はあ、スッキリしたわ。丁度お紅茶飲み過ぎてオシッコしたかったのよママ。」
ただでさえ美しきママのチョンチョンそしてそこから迸るママのオシッコそしてスッキリしたというママの恍惚とした、あどけないながらもエロティックな表情に僕の心臓は高鳴り、もはや能動的ではなく本能的にそしてもはや理性を突き破り、ママのチョンチョンへかぶりつくように向かっていった。
僕「ハアハア、、、ハアハア!!!!チョンチョン!ママのチョンチョン!!!」
僅か3歳ながらもオスの表情で自らの股ぐらへ猪突猛進が如く向かってくる息子に驚きながらも嫌な顔せずママは微笑んでいた。
ママ「ちょっとこうちゃん!オシッコついてるのよ(笑)やめなさい」
そんなママの静止を振り切り僕は一心不乱にガムシャラにママのチョンチョンに齧り付いていた。興奮しすぎていたのか、悲しいことにこの時の鮮明な記憶はない。