マッサージしてほしいと呼ばれたので指定された施設の駐車場に向かった
知らないお姉さんの車の後部座席に乗り込んだ
お香のような匂いの車内で後ろ向きに座ったお姉さんの肩、首、背中とマッサージを開始した
冷房はついていたが、真面目な自分は必死に揉んでいたため汗だくになり、汗がシートに落ちていた
腰のあたりを揉みはじめたら、お姉さんはやらしい声を出しはじめた
真面目は自分は気にせずコリを探してひたすら揉み続けた
お姉さんは首を後ろに倒し耳元で気持ちいぃと呟いた
胸がはだけていた
とても大きく綺麗な胸がはだけていた
前もやりますか?と聞いたら お願い
と言われたので胸の周りを揉みはじめた
全部すべすべで柔らかい
胸の周りが終わったので、胸を揉み乳首を揉んで乳首の先を優しくこすった
下半身をもじもじさせはじめたのでパンツの上からクリを揉んだらすぐにイってしまった
それからパンツ越しに5回ほどイッたあと、手を入れて数回クリイキした
お姉さんは顔を俺の脇の下に置き、汗だくの脇から垂れて腕から垂れる汗を舐めながら何度もイッていた
エロすぎる
穴に指を入れてかき回し、イクの我慢すると言いながら痙攣してイってしまった
お姉さんは体の向きを変えて、開脚し股を突き出して座った
なんてエロいんだろう
出るからだめっと何度も止められたが、最後は止められなかったのでほじり続けたら温かい潮を吹いて失神したように動かなくなった
終わった後はイチャイチャしてさよならした
とても幸せな時間だった