私が中学3年の時です。
私は公立高校合格が目標で、1番偏差値が低い高校に受かるか受からないかぐらいの学力でした。
受験の1週間前、私は最後に3日間だけ家庭教師をつけてもらいました。
アルバイトではなく家庭教師は父の知り合いの娘です。名前は実季先生です。
実季先生は大学院生で偏差値70の高校卒で、偏差値65の大学卒で理系だそうです。
スカートタイプのスーツで顔はなかなか美人でした。
私に教えてる時に近くに来て香水の匂いがしました。私が問題を解いている時は座っていて足を少し開いていてパンツは見えませんがデルタゾーンを押さえてないので「あの奥はどうなってるんだろう」と思ってしまいました。
結局パンツは見れず3日間の授業は終わりましたが、実季先生のデルタゾーンはエッチな思い出です。