一回り年上でバツイチ美人との２年間の思い出

俺が大学３年から卒業まで付き合ってた人が、いつまでも心にいて、忘れられない。
一回り上のバツイチで、元夫のところに娘さんがいた。
大学２年が終わった春休みにバイトしてたスーパーにいた人で、美術の美人先生みたいな美形だった。
一回り年上の美形バツイチ、彼女との２年間で、今の俺のセックスの基本形が形成されたと言っても過言ではない。
当時、デジカメでハメ撮りしたデータがまだ残ってて、先日、十数年ぶりに見た。
エロ本モデルみたいにノリノリでやってたっけな。

ベッドに座ってパンツを脱ぎご開帳して誘惑、バツイチだけに色づいたビラビラだが標準的なマンコだった。
ベッドでフェラ、その顔アップもたまらない。
正常位、後背位、騎乗位と目を閉じて、軽く口を開けて気持ちよさそうな美人先生。
開脚騎乗位では、腰を突き出し結合部がドアップ。
そのまま挿入しながら、クリの包皮を剥くとプックリ大きくなって、指でなでなで発狂状態に。
正常位では自らマンコを拡げて見せ見せ、フィニッシュは飛沫を飛び散らせて腹上発射。

俺が大学を卒業するとき、元夫と復縁話があるからと、先にこの街を出て行った。
「ごめんね。先にこの街を出てくことになったんだ。さよなら。元気でね。」
って、秘かに荷造りしてて、居なくなる当日に言われて、アッという間に居なくなった。
今はどこで何してるかもわからないけど、復縁できたのだろうか。
一回り上だったけど、あれだけの美人なら結婚してもいいレベルだった。
優しかったし、料理も上手かったし、本気で惚れてた。
忘れたつもりでも、独りで酒飲むと思い出して、無性に会いたくなるんだよね。
もう、会えなくなって20年だというのに。
結婚して、子供もいるというのに。

今でも、あのころと変わらないだけ好きな気持ちが残ってる。
前より思いが募るとか、前より思いが冷めるとかでもなく、今も変わらない。
あの頃の彼女の年齢を超えてしまったけど、変わらない感情がここにある。
離れてしまってからは、もう、どこにも行き場がない想いになってる。
あの後、どこかでまたもう一度出会えたら、、最初からやり直したいと思ってたっけな。
彼女…もう54歳か…
色っぽい美熟女になってるんだろうなあ。