※その昔、「エッチの森」に書き込んでしたのですが、管理人
の都合か何かで投稿は残っていたのに、追記とか書き込みが出来なく
なってしまっていました。かなり立つのでそろそろその掲示板も消えそう
な気がして、消えないうちにこっちに引っ越してきた次第です。そういう意味で
かつて向こうに投稿したので新規ではありません。その点了承ください。
あの時15年前の話を書いた30代でしたから、今はすでに50代半ば。
早いものでした。あれから、何人もの女性を抱きセックスも数しれずやりましたが
隣の由美子さんのことが忘れられずついに独身のままこの歳になってしまいました。
私にとって由美子さん以上の女性はあらわれなかった、そういうことです。
本当に童貞をささげるところをもっと詳しく書いておくつもりだったのでしたが、
中途半端に放置したままになっていたことを思い出させてくれました。
まさに、年上のお姉さんとの体験談、こっちにもってきてしまいました。
一応、向こうには削除依頼出しておきましたが、まだ消えていないようなので
し荒くは二重投稿になってしまうのでしょうか? 規則に違反するようなら
前半の部分は削除して追加のところからだけ載せるように
しますのでお知らせください。
ということで以下数十行は「エッチの森」衝撃のエッチ体験告白664番からの
コピペになります。
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僕が浪人中の初夏のころ、隣の家に下宿している女子大4年生の由美ちゃんが裏の木戸から庭を通って僕の部屋の前に来ました。
そのとき由美ちゃんはジーパンを短く切ったようなホットパンツにティシャツを着て素足にサンダルをつっかけたラフな姿でした。
由美ちゃんは僕が中学3年のときから隣に下宿していましたが地方から出てきた田舎娘という感じで、気軽にはなせるお姉さんでしたがほとんど性の対象ではありませんでした。
しかし、2年ぐらいたってだんだん魅力的になってきていつの頃からか、初めてのセックスは由美ちゃんとしたいと思うようになり、オナニーの時、由美ちゃんのことを考えるようになっていました。
そんなとき刺激的な姿で僕の目の前に現れたので本当にあせりました。縁側に座って世間話をしているうちに由美ちゃんが放つ「女」の香りにくらくらしました。
時々組んでいる脚を組み替え白い脚が動いたり、話しながらのびをするように腕を伸ばして胸を張ったりする何気ない動きが妙にエロティックで僕のペニスが大きくなり気持ちよさで気が遠くなりかけました。
無意識のうちに僕の手が由美ちゃんの胸に伸びました。
由美ちゃんが顔を僕に近づけてきて、唇を軽く咬まれたかと思っているうちに由美ちゃんの舌が僕の口の中に入ってきました。僕は無我夢中で由美ちゃんに抱きつきました。
お互いにパンツの上から股間をさすりあいました。由美ちゃんが僕の耳元で
「す・て・き・・・」
とかすれたような声で言いました。
その声に誘われる様に快感が絶頂を迎え、由美ちゃんにペニスを短パンの上からさすられながら射精してしまいました。
脈動が治まると妙に素直な気分になって由美ちゃんにいいました。
「由美ちゃんとセックスしたい。」
「Nちゃん、まだ童貞なの?。」
「うん。」
「童貞捨てるの私でいいの?」
「も、もちろん。」
「いま、する? でも、今日はもう出しちゃってるから来週にしましょう。来週なら安全だし・・・。」
「いま、したい!。」
「きょうはもう出しちゃったから来週。ちゃんと中で出したほうがいいでしょ?」
というような会話をしてもう一度こすられ往ってしまい、その日はセックスできませんでした。
約束通りセックスできたのは、一ヶ月以上経った夏の日の午後でした。
あれから15年。由美ちゃんはどうしているだろうかと思うと今でもペニスの先が湿ってきます。
(男の子の初体験掲示板より 2002/12/29)
##################################「
「約束通りセックスできたのは、一ヶ月以上経った夏の日の午後」
その時のことは、今思えば極普通のパターンだったとおもうですが、当時は
三十代、まだ性欲も全盛で思い出して書き出そうとするとセックスしたくてたまらなく
なり、セフレや、それがだめならソープ通いというありさまで
続きを書けない感じでした。ということで、続きは順次ここに載せて行きたいと
思ってます。実際50の声をきいてもまだ下半身は健在なのですが、なぜか
女に疎遠となり、最近はもっぱらソープで処理している哀れ男です。
いろんな女性と次々セックスできた30代、40代半ばごろまでが懐かしく
思うとしとなりました。