私が大学の卒業旅行で同じ女装する友達と2人でアメリカのシアトルに4泊5日の日程で遊びに行きました。その時の話しです
私と友達は日本人が誰もいないのならと女装道具を一式に下着や服など持っていざシアトルにと楽しみを膨らませいきました
はじめの2日は有名ホテルに泊まりもちろんエッチは一緒に行った友達としながらでした。
私とその子はどうせなら行き当たりばったりで街のホテルに泊まろかと言い出し私も面白そうと思って賛成しました。
さっそくホテルをチェックアウトする前に2人ともしっかり女装してバッチリメイクでホテルを昼過ぎに出発どこをどう歩いたのかわからなくなりながらホテルを見つけ2部屋でしかダメとみ言われたので仕方なく2部屋取り私と友達は別別の部屋に入りました。
私は友達の部屋に行き1時間ほど話し明日の予定などを決めて部屋に戻りました。
そして部屋に入って服などを脱ぎ下着姿になるとベッドの上に転がりました。
それから少し経つと急に部屋の電気が消えたから驚きと怖さで起き上がると部屋のドアが開いてガタイの良い2人の外人が部屋に入ってくるなり私の方へ駆け寄ってきた。
私は驚き英語で女ではなく男だと言ったのですが男達はニヤニヤしながら私の身体を押さえ付けた。
私はあまりにも強い力で押さえ付けられていたため何もすることが出来ずただもがいていると1人の男のちんこが私の口に無理矢理入ってきた私はデカイと思いながらそのちんこを咥えていた。
2人のチンコを交互に咥えさせられながらどのくらい時間が経ったかわからないが私の身体が宙に浮き身体がうつ伏せになると今度は私のアナルに太いちんこがめりめりいいながら入ったきた私はあまりの痛さに呻めき首を振ったそしてカバンを指さしローションを取るように頼んだ
そして私は改めて女装しているだけ女ではないどう説明するとどうも2人はバイでホテルのオーナーからの知らせで来たオーナーには金を払っていると言ってまた私を押さえつけようとしたから私はもう抵抗しないと言うと自ら1人のちんこを咥えたそして私はアナルにローションを塗るともう1人の上になりゆっくりアナルに挿れたはじめは痛くてたまらなかったが
だんだん慣れてきて腰を振ると外人の1人がタバコを出して吸うように勧めるので私が吸うと急に周りが周りだし記憶が飛んだそれからかなり経ったと思うが気が付くと私の顔は白い液体でベタベタになりアナルは白い液体が流れていた