①で投稿したスペイン人とHできた野外フェスに翌年もまた参加しました。
この年も昨年のようにフェスを楽しんでいると、昨年Hしたスペイン人の女の子と再度遭遇しました。
もちろん「Oh!今年も来たんだね!」なんて会話をしつつ腹の底ではまたワンチャンあるかもぐらいに思っていました。
フェスには男女問わず昨年にお友達になった人も結構来ており、その中に韓国人の3人組の子がいました。
この年そのグループは偶然自分のテントの近くにテントを張っており、「あれ!今年は近いね!」なんて話をしていました。
ある日中に屋根付きのスペースで休憩をしていると、韓国グループの子のうちの1人が座っており雑談をし始めました。
その時、私が使っていたバッグが焚き火の飛び火で穴が空いてしまっていたので「ここ穴空いちゃったんだよー。。」と話をしたら「私簡単な裁縫道具持ってるから縫ってあげるよ~」と言い、手縫いで穴を塞いでくれました。「マジでありがとう、嬉しいわ」なんてやりとりをしてるうちにより親密になりました。
するとその晩、私がテントに戻ると私のテントの場所を知っていた彼女がやって来て、「ねぇねぇ今私の友達がテント使っちゃってて私寝れないの、あなたのテントで寝ていい?」って聞いて来ました。
正直その時私は「友達がテントを使っちゃってるってどう言う状況?意味がよくわからんのだけど」と思いましたが、すぐに「いや、これはそう言うことじゃなくて単に俺と寝たいってことだろ」って思い直し、平静を装って「おーいいよ?」と返しました。
ほどなくして一旦戻った彼女がブランケットだけ持って私のテントのところに再びやって来ました。
一緒に私のテントで眠り始めてほどなくして、もちろんセックスが始まりました。
昨年の経験があった私はパイチンになっており、彼女が私のパンツに手を入れた瞬間、陰毛がないことに気付き、少しびっくりした顔をしました。
欧米人はパイチンが多数だけど、アジア人はパイチンは少数でしょう、昨年と逆のシチュエーションになってしまいました。笑
しかしそこからは彼女は無言で私のモノにむしゃぶりつき、私は数分で彼女の口の中に思い切り出しました。
ティッシュを渡さなくてはと思い、探そうとしたら何と既に彼女はごっくんしていました。
何も言わずともこんなにエロく吸い出して飲んでくれるのかこの韓国人は、とエロさに私は何とも言えぬ興奮を覚えました。
そして少し前戯を続ければ私のモノもほどなくして復活、そのまま最後までセックスして一緒に眠りました。
翌日、もはや彼女は私のテントにブランケットを置き去りにし、晩になると当たり前のように私のテントに眠りに戻って来てまたセックスしました。
その翌日の晩は私がテントに戻ると彼女がもう先に私のテントの中で寝ており、そうやって3日連続でその子とセックスをしました。
しかし4日目、勝手に私のテントで寝ていた彼女に対し私は、もしかするとこの子このまま俺の彼女みたいになろうとしてないか?と言う雰囲気を感じ始め、それは私は望んでいなかったので深入りする前に遠ざけた方が良いと思い、「今日は自分のテントで寝てほしい」と素直に言い、関係は終わりました。
そしてその翌年からはコロナが発生したためフェスもなくなり、海外にも行けず、良い思い出となりました。