フランクフルトに行った時にFKKと迷ったのですが、エロスセンターに行ってまいりました。
エロスセンターと言うのは市が部屋を貸し出し、借りた人が客を取る仕組みの風俗です。
夜になると妖しく光るネオンに誘われビルに入ると、どのフロアでも売春婦が下着姿で自分の部屋の前に居ます。
どの女性も「ハーイ」とか笑顔で声をかけてきて、よりどりみどり。
白人の女性はスタイルが良く、顔立ちも女優並みなので、ビルを登ったり降りたりするだけでも、目の保養になります。
そうして、数軒のビルを物色して目星を付けた女性のところに戻ります。
女性は「来てくれたのね。私、日本人の男に興味あるの」と歓迎ムード。
値段を聞くと相場通りの30ユーロ。
レートでは3600円くらい。
すぐさまOKし、部屋に入る。
名前や年齢、出産地等たわいもない話をしながら、キス。
お互いに貪る様に、衣類を剥ぎ取り合い、裸で抱き合う。
因みに、この女性は小柄で年齢は21歳との事。
映画「レオン」に出ていたマチルダ似。
下は当然ツルツルで色素も薄く、合法ロリ状態。
なんやらかんやらで、時間は短めですが楽しめました。
あと、最後には「サムライチンポスゴイ」とか言ってましたが、誰がこんな言葉を教えたんでしょうね。
で、次の日もエロスセンターに行ったのですが、それは別のお話。