大学の時ボランティア活動でアフリカにいきました。
少数部族の村を回りボランティア活動をしながら合流をもつという内容です。
基本的には活動後は日本人で集まりテントなどで生活していましたが週に1日はお休みで1日自由な時間を持てる日がありました。
その日に村の近くのある森に少し入っていってしまいました。
村からそれほど離れていまなかったのですが茂みを超え少し開けた場所があったのですがそこで目に入ったのが若い黒人の男女が性交をしているところでした。
女性が木に手をつきバックで男性が腰をふっていました。
離れていても大きさがわかるような、腕みたいなものが出し入れされていました。
そのまま5分くらい腰をふり続け最後は中に出していました。
その後ちょっと音を出してしまったことから2人に気づかれ裸のままの男性が近づいてきました。
見つかってしまったこともあり通じるかわからない英語でハローとあいさつしゆっくりと出て行くしかありませんでした。
いちようボランティアの人間というのは気づいたみたいでとりあえず怒る様子はなく笑顔でした。
女性のほうに戻ると少し何か話した後で女性は服を着て戻っていきました。
しかしその後も男性は服を着る様子はなく木にもたれながら自分の物をゆっくりしごいていました。
その場を離れていればなにもなかったでしょうが私はついその行為を見てしまっていました。
一度縮んでいたであろう物がゆっくりと大きくなっていくのがわかりました。
そして男は手招きをして近くに呼んできました。
近くに行くとそれは今で見てきた物とは全くサイズが違うものでした。
30センチ近くありそうで太さもペットボトルくらいはありそうでした。
男は自分で扱きながらTシャツを捲れというようなゼスチャーをしてきました。
少しは躊躇しましたが少し周りを気にしたあとゆっくりとTシャツを捲って見せました。
いちよう胸は標準より大きかったので見せると男はオオゥなどと声をあげて興奮しました。
そのままブラジャーも取るようなゼスチャーをするのでTシャツを脱ぎブラジャーを外して見せると男は手の動きを早めていきました。
液を滴ながらしごいている様子につい私も興奮してきていました。
ゆっくりと男がしごいている物に私も手を伸ばしゆっくりと握り、OK?と聞くとニヤリと頷きました。
ゆっくりと握ってみると全く指は回らないし握っても3分の2以上出ている状態であり得ない大きさでした。
ゆっくり前後させていると更に大きくなっていっている感じで両手で握っても半分以上はでていました。
ついフェラチオをしてみたくなり口を指さすゼスチャーをしてみましたがそういう行為をあまりしないのかいまいち伝わっていなかったので足元に膝をつき舌をだして舐めるようなことをするとOK、OKといい伝わったようでした。
それでも目一杯口をあけても4分の1も入らない感じでした。
男は気持ちよかったのか頭をもたれて半分くらい強引に押し込まれたときは喉まで入ったのがわかりました。
男は興奮したのか腕をつかんで私を立たせると木に手をつかせてズボンとパンティーを一気におろしてきました。
後ろから腰を抑えながら自分の物を私のあそこに擦ってきました。
さすがにいきなりは無理と思い手を出しましたがその手も抑えられ男は入れてきました。
経験したことがない裂けるかもと思うくらい広がる感覚が中まで入ってきました。
男も狭かったのかゆっくり出し入れをしながら奥まで入れてきました。
どこまできても更に奥までくる感覚で突かれるたびに内臓ごと押し上げられるような感覚を味わいました。
段々馴染んでくると力まかせに押し潰すように腰をふってきて抵抗しようにも腰を掴まれ逃げることすら出来ませんでした。
必要に木にしがみつきやっと立っていると更に出し入れが早くなりうなり声をだして中に出してきました。
私は痙攣して地面に倒れこみました。
しばらく意識も飛んでいたと思います。ふと我に戻り顔をあげると男がニヤニヤしながら見ていました。
男が服と下着を集めてくれたので震えながらも慌てて服をきました。
男も服を着て2人で村まで帰りました。
それからは3日間くらいあそこが広がって開いているような感覚で今までで1番の体験でした。