私はレズです。男性経験は1人だけ。
4回ほどしましたが痛くて気持ちよくなれませんでした。
海外旅行に一人で行った時に、可愛いラブホテルを
発見し興味本位で入りました。写真を撮って友達に海外のラブホ
こんなんだったよと自慢したかったのです。なので1人でお部屋をとって写真を撮って眠れれば良かったのです。
ですが入ってみると日本とは大違い。まずすぐに若くて美人なスーツを着た女性が受付につく前に寄ってきました。わたしはネギをしょったカモだったのでしょう。女性だけのお泊まりはできないとのこと。帰ろうとしたら、マッサージができます。と。でもそういう目的じゃなかったのでノーと断ると、あなたなら20ユーロで出来ますよ。女性もみんな気持ちよくなって帰っていきますよ。とびっくりなことを言うのです。がラブホテルの中でマッサージ、えっちなマッサージされるとしか思えません。普通断るのでしょうがその美人受付のお姉さんのお願い。20ユーロなんだから。という期待の目にまさかのOKをしてしまいました。するとさっきより意気揚々と部屋へ案内するわと。どうやら左はカップルで利用する部屋。右端マッサージなどの娯楽。左に案内されるとまず最初に目に飛び込ん出来たのは沢山の大人の玩具。販売されています。怪しいふいんきムンムンになんて所へ来てしまったんだとドクンドクンと心臓の音が聴こえました。男性の形をしたものや入れる穴の玩具など実際に見るのは初めてでエッチな気分になってきました。いよいよ部屋に通されてここで待っててと。言われるがまま靴を脱いでベッドの上で座って待ってると、ハロ~~といやらしい声で先程とは違うかなり!グラマラスな女性が。怖くなった私はやばい!やっぱり普通にマッサージしてもらって帰ろうと思いました。がすぐに上を脱がされてしまい、可愛いおっぱいと手でこねこね。想像してたマッサージから徐々にではなくおっぱいを揉まれたのですぐにノー!と言ってしまいました。すると一瞬びっくりした表情になりましたが、相手の方はレズだけど恥ずかしがってると思ったようで、日本人なのね。可愛いわね。怖がらなくていいのよ。すぐにあなたの望むようにしてあげると乳首を心地よく吸われてしまいました。その一言でレズではなかったわたしは、あ、レズかもしれないと。乳首を吸われる気持ちよさにもっと気持ちよくなりたいと思ってしまったのです。そんな表情を見て女性は私を押し倒し、おっぱいを揉みながら付け根を絞るようにしだいて乳首を突起させるとチロチロと舐めました。気持ちよすぎてあんっと声を出してしまいます。こんなに乳首に気持ち良いが詰まってるとは思いませんでした。それと同時に下の、おまんこがじわ~としたのをいまでも覚えています。乳首を触られ弄られ続けられているとおまんこの方が疼きだしました。自分でもびっくりするほどトロトロな蜜が出ているのがわかります。はやく触ってほしい舐めて吸ってほしいそう思いました。英語でそう伝えるとあら。可愛いわね。もう我慢出来ないの?本当にえっちじゃない。といいながら脚を私の下半身に絡ませながら舐めるようにキスをしてくれました。女性のふくよかなバストも私のバストに当たりキスをしてるみたいでねちょねちょと絡まり合う身体のいままでに味わったことのない気持ちよさに吐息が溢れてしまいました。わたしのまんこに彼女のおまんこが当たるのです。彼女のおまんこはつるつるでした。彼女の方が身長が大きいのでおまんこ同士を合わせるには男性が挿入するように私の上で上半身を起こして身を屈めます。オゥ…オウイェ…と気持ちよさそうな声で具合わせを。 プロの女性に体を弄られ、その手つき腰つきにそんな気もなかった私はもう既にこれ以上のこの先の快楽を知りたがっていました。えっちがこれほどまでに気持ち良いと感じたのは初めてでわたしもカノジョのオマンコを舐めたくなっていました。彼女はわたしのえっちな気分なおまんこを舐めてくれその舌さばき吸い方に失神しそうなくらいの気持ちよさ。じゅるじゅると聞いたことのないえっちな音。皆さんこれは経験した方が良いですよ。あああんっと日本にいる私からは想像出来ないAVのような声を辱めもなく出していました。一緒に気持ちよくなりたくて彼女の胸を掴み揉むとオゥ~と気持ちよさそうにして舐めたいと伝えると69になってしました。ジュルジュルと本当に気持ちいい。今でも思い出す。いやらしい声を上げながらイきました。わたしはそれでもう満足だったのですが、彼女はやっぱり中に何かが入らないと物足りないでしょと。先程途中で見た男性の棒の形をしたおもちゃが。私はそれはいい。もう十分と伝えると。もったいないわ。気持ちよさは奥の奥まで楽しまないと人生損よ。ともうすでにぐちょぐちょのおまんこをまたいやらしく舐めると入れると思いきやグネグネと動くそれを乳首に押し当ててきました。すごくいやらしい事をしている感に嘘でしょ?と止めようとしましたがおまんこが疼くんです。すると彼女は自分のオマンコにそれをゆっくりとふくませました。オゥ...気持ちいいわ刺激が欲しいのよといいながらエロい声で体つきで自分で快楽を求めるのです。その姿にそんなに気持ちよさそうにしてる彼女をみてわたしもそうやってふくまれたくなりました。いつのまにかあグネグネからブルブルと振動に変わったそれは彼女膣内を刺激して絶頂へと誘いました。彼女が終わる頃にはわたしは自然と右手は乳首左手はおまんこを触っていました。呼んでるじゃないの。サービスよと。彼女の中からぬるんと抜き出たまだぬるぬるのそれをわたしのおまんこへ入れました。とんでもない快感です。元彼の時とは全く違う。吸い付くようにおちんぽの形をしたおもちゃを受け入れ自分がどんな声を出していたか覚えていないほどの快楽。彼女とその棒状の玩具に身を任せてびちゃびちゃとお股から汁を出してイキました。着替え終わると、最後のはサービスよと。本当はお金をとるのでしょう。お金を払っても良いと思いました。人生で初めての快楽でしたもん。シャワーで体綺麗にすることなくそのまま服を着てそのままの身体でホテルに戻りました。戻ってからもムンムンとして一人占めのベットにダイブするとそこまで堕ちたくはないのにベットに先程の秘部を、身体を擦りつけていました。
枕を使って擦り付けたり部屋に一人しかいないという開放感に下着のみといういやらしい格好になって暫くいろんな気持ちいいを探しました。彼女との快楽を思い出して快楽に辿り着くとハッとしてそのままシャワーを浴びると、わたしは何をしていたんだろうと我に帰りました。それから日本に帰ってからは仕事などもあり忙しく思い出さずに眠れていましたが、夜になると女を求めてお店に向かってるんですよ。普段は女性とのエッチやオナニーをしています。
そうなってから3年です。わたしは女性が好きでレズビアンです。でも何故か本物の男の物が欲しくなる時があるんですよ。おまんこいっぱいに窮屈感を得たいと。でも日本でするには嫌なんです。なので遂に行ってきました。女一人でえっちを求めて海外旅行一人旅。海が見たい、美味しい食べ物が食べたいではなくメイン目的はおチンポです。マッサージです。えっちです。女性にも触られたい。とにかくレイプではなく自分の身を守り危険を回避しながらも身体の気持ちよさを求めるのです。ぬめぬめとしたあの彼女にされた快楽が忘れられないのです。えっちがしたい。エロ目的で海外旅行に行ってきましたとさ。セックスじゃない。えっちをしてきました。今やチンポはわたしにとってはまんこを気持ち良くしてくれる道具なのです。