出張でメキシコに滞在する事になった時・
言葉から何から知らない事ずくし(ネット知識のみ)だったので、付き添ってガイドしてくれる現地の人を雇ってもらう事にしました。
空港に来たガイドさんは現地の大学生だという女の子、日本語がペラペラで人懐っこそうな娘なので一安心。
それにしても、豊満な胸元が半分ちかく見えてしまっている大胆な上着にヒップラインどころか恥丘の形さえ判ってしまうピッタリフィットのショーとパンツを穿いた、若さとエロさを溢れさせた体つき・
お国柄か性格か最初からやたらとボディタッチが多く、基本ベッタリ抱きついたままの彼女。
このアマぁ!俺とセックスしたくて誘ってやがるのかぁ?と勘違いしてムラムラきてしまうのは男のサガというもので・
実際、メキシコ到着数時間後にはその日の予定を翌日にスライドさせる事にして、宿泊先に駆け込んで彼女と猛烈な舌チューしながらベッドへ倒れこんで、あとはもう性欲のままに(生)セックス!(生)セックス!(生)セックス!ですよ。
チェックアウトの時モーテルの主人に「張りきり過ぎて体を壊すなよ?」と心配されるくらい・
若くて情熱的で官能的な彼女の熱い蜜壺を、何度も何度も何度も突いて突いて突きまくり(そして射精は必ず膣内にと)、いきなり訪れた初夜とはいえ命を削ってセックスしまくりでした。
おかげで翌日からは彼女と昔からの伴侶のように連れ添い、仕事もスムーズに進め・
夜はもちろん宿泊先で愛を確かめ合うように激しくセックス、彼女の乳房や乳首が俺の唾液まみれ彼女の股間が彼女と俺の粘液ブレンドまみれである事が当たり前みたいな日々を送りました。
俺が帰国する頃、彼女のお腹にはベビーが宿っていました。
その後とくに揉め事もなく、彼女の両親は上の兄弟たちが面倒みているので問題ないという事で、彼女の希望どうり日本で三人(俺と彼女と長男)暮らししています。
彼女は元々、大学卒業したら日本か韓国で暮らしたい(アジア好き?)と思っていたようで、そんな時にタイミング良く不幸なエモノ(俺)が飛び込んできたらしいww
三人暮らしになってから二人とも仕事も育児も忙しいけれど充実していて・
ちゃんと夜の夫婦の営みもしてますよ?隣人にお(前らセックス五月蝿い!と)壁ドンッて叩かれますけどww