ご主人様であるS男性とアメリカに旅行したときの話です。
ご主人様が仕事でアメリカに行くついでに少し旅行をしようと誘われる連れていってもらいました。
最初の二日間は仕事とということで別々のホテルに止り観光やショッピングなどをして待っていました。
二日間の仕事が終わり連絡をもらいご主人様と合流。かなり高級そうなホテルの上層階に止り一時の非現実の中朝まで交わりました。
昼頃に起きるとシャワーを浴びて昼食をまたセックスに明け暮れました。
次の日の夜夕食をしながらアメリカまで来たんだしこちらのアダルトグッズなども見に行こうという話になり食事のあと二人で出かけました。
ご主人様が調べておいてくださったホテルから一時間くらいのとこにあるアダルトショップに行きました。
思っていたよりも綺麗で少しお洒落な雰囲気もあるお店でした。
日本のようなDVDや本、アダルトグッズがあるような感じではなく、SM的なものやバイブディルドなどが並んでいるという感じでその時は私達しかお客さんもいませんでした。
二人で色々話がら店内を見て歩いたのですが驚いたのはやっぱり玩具のサイズの違いでした。
バイブなどもペットボトルほどあるようなものが殆どで初めて見るようなものばかりでした。
好きなものを選べといわれ折角の機会にと思い数ある中でもかなり大きいものを選びました。
肉棒をもしたもので亀頭はデンマくらいあり竿もペットボトルより太かったと思います。
この商品をもってさらに奥に行くとディルドコーナーがありそこはもう使うというよりも展示場という感じでした。
一番目立つ場所には抱きつけるほどの大きな肉棒があり〇百万円と値段があり二人で笑ってしまいました。
肉棒の形をしたものだけでなくフィストプレイ用に先端が手の形をしたものやアナル用も全て規格外の大きさでした。
こちらはご主人様が選んでくださり指先から肘までと同じくらいの向こうでもかなり大きめのものを選びました。
二つの玩具とローションを持ちレジにいくと店員さんが女性だったというのにも少し驚きました。
もちろん買ったものは帰ってからたくさん使ってもらいました。
バイブは体験したことのない大きさで暫く膣が広がったままと思うくらい凄かったです。
ディルドにいたっては3分の1入れただけで裂けるかと思うほどで泣き叫んでしまいました。
日本に帰ってからも少しずつ使い半分まで入りましたがもう入らないくらい奥のほうまで来ているのでこれが限界かなと話しています。