海外旅行での体験談
よく読まれている体験談
2017/05/02 15:19:00(krpxA7Bd)
先輩から夜のご奉仕付きガイドと言われたので、その辺りも聞いてみた。
もちろんするよ、淀みなく答えた。
こんなことして稼ぐくらいなんだから、家庭事情が少し気になった。
パパママはいる、とだけしか答えなかった。
それ以上は口をつぐんだので、聞かなかった。
ガイド料いくらになるか聞いた。
着ていたシャツの胸元を自分で覗いてから、こちらを見て言った。
「私ね、他の人よりおっぱい、小さいし、上手じゃないから安いよ」
言われた金額は日本円にして、中学生の小遣いにもならない金額だった。
こうゆうこと初めて、どのくらいなるか聞いた。
一年、半分、どうやら半年ということらしい。
初めてセックスしたのはいつか、聞いた。
う~、と少し唸るような声を出して、絞るように言った。
12と言った。
12って何年前?誘導尋問した。
に、年?
引っかかった。
この子、14くらいと思ったが、たどたどしい日本語ゆえ、確信は持てない。
このまましていいんだろうか、悩んだ。
ガイドだけさせようか、そう思った。
やりたきゃ翌日、別な女をガイドにしよう。
俺は、夜のガイドはいらないと、女の子に伝えた。
え~?みたいな顔をされた。
でも寝るならベッド使って寝てもいい、翌日の市内ガイドだけは頼むと言い、俺はシャワーを浴びに行く。
シャワーを浴びていたら、エアコンの風が背中を冷やした。
次の瞬間、背後からチンポをギュッと掴まれた。
その女の子しかいない。
洗っていた頭の泡を慌てて流す、でもその前に女の子は前に回ったきて、そのチンポを口にしていた。
「しなくていいって言ったよ」
幼い顔が俺を見た。
シャワーで髪の毛も何もずぶ濡れの女の子。
しなくても料金は払うよ、と言った。
でも女の子は反論した。
「しないでお金、もらえない、しなきゃお金もらえない」
いやだから~。
再びチンポを口した。
あ、ダメ、勃っちゃう。
痩せてほとんど膨らみがない胸に、幼い顔が、俺のチンポをしゃぶる。
今までにない経験に、興奮してしまう俺。
見たら毛も生え揃ってない。
すっかり勃ってしまった。
女の子はすっと立ち上がって、自分で体を洗い出した。
バスタオルで体を拭き、すたすたとベッドに向かう女の子。
呆然とその姿を見て、俺は決めた。
やる。
体を拭き、俺もベッドに向かう。
女の子はベッドに何があるか、わかっていて、ベッド横の引き出しから、スキンの四角い袋を用意した。
17/05/02 15:54
(krpxA7Bd)
華奢で細い体、揉むなんて出来ない胸、乳首だって小さく、どう見てもお子様胸、
でも女の子は、可愛らしく悶えた。
パヤパヤしか生えてない陰毛、その割れ目を指でなぞる。
ちょっとだけ出てた、透明な液。
マンコはさほど使われてないような、形の崩れの少なさ。
それを触ると、女の子はさらに悶えた。
小さなクリトリスも敏感だった。
透明な液が、溢れてきた。
女の子が四角い袋を破って、中身を俺に着けた。
「もう来ていい」
俺はその小さなマンコにチンポを押し付けた。
先が入っては圧力で弾き出される。
ゆっくりとその圧力に負けないよう、進めていく。
圧迫感が半端じゃなく、潰されそうなくらいだ。
あっけなく終わった。
「はや、いよ」
女の子に笑われてしまった。
女の子はまた四角い袋を引き出しから出した。
もう一回の意思表示。
今日ついたばかりで、疲れたからと、女の子に言う。
「じゃ、あした」
出した袋をしまった。
細い体をぴったりくっつけ、よりそうように寝た女の子。
翌日、市内に出てガイドしてもらってる最中、女の子にアイスクリームを買ってあげると、満面の笑顔で頬張る姿に、やはりまだ子供らしさを見た。
その夜、相手してもらったあとに、夢を聞いた。
「お金貯めて、学校に戻る。日本語もっと知りたい。日本に行きたい」
三泊の旅、終わったあとに、女の子に少しチップをやった。
チップという金額ではないかも。
高校生の小遣い、何ヶ月か分くらいに相当する。
「学校にいく足しにしてほしい」
女の子は目に涙を浮かべ、何回も頭を下げ、俺に手を合わせた。
俺は仏像じゃないよと笑う。
俺はその後、またノルマ達成して、その旅行に行こうと頑張ったが、販売成績振るわず、結局辞めてしまった。
あの女の子は今どうしてるだろう。
俺の唯一の海外旅行体験。
17/05/02 16:33
(krpxA7Bd)
良いもの読ませていただきました。貴方の人柄がにじみ出ていますね。
17/05/02 17:37
(8tZ2Yxwv)
俺の人柄なんか、たいしたもんじゃないですよ?
結局その女の子とやっちまってんですから。
日本の企業もかなり進出していて、それによる経済効果もあってか、かなり親日的な国。
今では経済発展著しい国と聞く。
あとからわかったことだけど、ああゆう女の子達、ブローカーみたいなのがいて、その傘下に入ることで、ガイドと称してホテルへの出入りをさせてもらってるらしい。
ホテルにはブローカーから金が渡る、ブローカーは女の子の稼ぎの一部を吸い上げるってとこか。
ついた初日は、俺が驚いて、他にどんな女の子いるかを見る余裕はなかったが、二日目、観光してホテルに戻ったとき見たら、ロビーに群がる女の子の、多種多様というか。
田舎から出てきたような子もいれば、ベテラン娼婦みたいなのもいる。
熟系、美人モデル系、お姉さん系、垢抜けない学生系、俺についた子みたいなロリ系。
いろんな子が群がってるなと見ていた。
その中でも俺についた子は、おそらく最年少に近い極少数派、そう思いながら、群がる女の子達の横を、その子の手を引き、部屋へ上がっていった。
当時俺、二十三、四くらいだった。
二つ下の彼女と付き合っていた。
弾き出されては押し込む、入ったら入ったで握り潰されるような、あの女の子の感触は、彼女では味わえない。
普段、彼女にしてるようなセックスを、あの女の子にしたら壊れてしまうんじゃないか、そのくらい体もまだ未熟で、華奢で小さかった。
あのホテルには、我々日本人だけが宿泊するわけではない。
欧米人もかなりいた。
あの女の子、とても欧米人のデカチンに対応出来る体ではない、そう思った。
日本、または東洋系男性を捕まえよう、その中でも比較的小柄で痩せていた俺に狙いを定め、だから背中にしがみついて、雇えとお願いしてきたんではないか。
パパママはいる、以外自分のことは喋ろうとしなかった女の子。
パパママいるのに、滞在中は俺の傍らから離れることはなかった。
俺が女の子の手を掴んで以来、ホテルをアウトするまでずっと隣にいた。
家に帰らなくていいのかと聞いたら、仕事中だからとだけ答えた女の子。
両親も娘がこうして稼いでるの、知ってるんだろうなと思った。
食事も女の子と一緒、女の子が案内するのは、地元の人も利用するような、安い店。
ほら、もっと食べていいよ、ニコニコしながら追加注文する女の子が可愛らしい。
親、兄になった気分だった。
17/05/04 07:39
(wLGjP1Sg)
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