私は大学時代の夏休みを利用してヨーロッパへ旅行することにした。
長年夢だったヨーロッパですが、学生なのでお金がなく優雅な観光とは行かず
バックパッカーな感じの旅でしたが、日本と違う建物や料理を満喫していた。
私は、フランスへ飛行機で行き、そこからベルギー、オランダを経て、
バスで最終目的地のドイツへ到着。
まず最初に向かったのはスパでした。
ろくにお風呂へ入れてなかったので、最後にリフレッシュしようと思いった。
ドイツのスパは、ご存知の方がいると思いますが、混浴で裸で入るのが一般的だ。
当時の私は、そのことを知らなった。笑
受付でお金を払い、いざ脱衣所へ入ると、なんと女の人が裸で体を拭いてる。
(やばい・・・間違えた)と思い急いで一回出る。
受付で「男用はどこ?」と聞くと
「ん?あそこだよ」と一回入った場所を指差した。
(まじか…混浴か…)
私は恐る恐る入り、おじさんとおばさんが着替えているのを横目に、自分も服を脱いでいった。
アジア人が珍しいのか、チラチラ見られる。
浴場の方を見ると、男女問わずタオルで体を隠さず、堂々と全裸だった。
私も郷に入れば郷に従えということで、隠さず入っていって行くことにした。
ドアを開けプールへ向かうと、若い男3人と若い女2人と老夫婦1組がいた。
(うおー!ピチピチの外国人の裸だ!)と興奮した。
(でも、恥ずかしい…色んな意味で…)
それはそうだ、男の股にぶら下がっているモノが違った。
白人のフランクフルトと私のミニソーセージ。
恥ずかしいので、逃げるようにプールからサウナへ向かった。
これが間違いだった。
サウナの中には、30代くらいの女の人が2人座っていた。
1人は結構美人スレンダー体型で、もう1人は巨乳でふくよかな感じだった。
前者を白人A、後者を白人Bとする。
「Hi!」と声をかけられたので、「Hi!」と返した。
どこに座ろうか迷っていると、「こっちおいでよ」と言われた。
サウナの作りは2段になっており、結構狭く、1段に3人座るといっぱいだ。
白人ABは上段に座っており、私は白人Aの下に座った。
Aに「どこから来たの?」と聞かれたので振り返って答えようとしたら、
目の前に、白人のパイパンのあそこがモロに目に入った。
xvideoでしか見たことの無い白人のあそこが数十cm前に見えた。
動揺しつつも「日本から」と答えた。
A「そうなの、日本好きよ」「君可愛い顔してるね」などと言われた。
私は、ハーフ系の童顔で、子どもぽっく見られたのだろう。
談笑をしていると、白人Aが股を広げくつろぎだした。
1週間以上の旅で性欲が溜まっている私にその光景は辛かった。
ムクムクと私のミニソーセージが膨張し始めた。
隠そうとしたが、隠すものがなにもない。
すぐにBに気づかれた。
私のソーセージを指差しながら、BがAに笑いながらドイツ語で教えた。
「可愛い」と言われ、AとBが上段から隣に座ってきた。
そのまま笑いながら触りだして、2人にしごかれだした。
「日本人の初めてみた。可愛いw」など言われ、Aが口に加え、Bが入り口の方へ行き、外を見張りだした。
つばをいっぱい付けられ「ゴムないからアナルね」と言われ、
上から跨ってアナルへ挿入してきた。
私はアナル童貞を奪われた。
アナルは思ってたより締め付けが凄くて気持ちよく、すぐに中でイッてしまった。
チンコを抜くとアナルから精子がドロっと出てくるのがエロかった。
BがAと交代し、私のチンコを舐め始めた。
Bはフェラのテクニックが凄く、チンコを奥まで加えジュボボボと音を立てて超エロかった。
日本人のサイズだと、奥まで加えるのは余裕らしい。(情けない)
しばらくして、本日2発目を口の中でフィニッシュ。
そのままゴックンして「精子苦いね」と言われた。
異国の地でとんでもない経験をしてしまった。
あPS話をしていると、彼女らは、一度は日本人としてみたかったらしい。
理由はナルトが好きでその影響みたい。