俺と同級生のツレのタカヒロは、卒業したら海外に行こう!と高校3年の夏休みと冬休みにガッツリと引越し屋でバイトしてお金を貯め、学校を卒業するやいなや海外旅行会社に行った。初めての海外なので何処に行っていいかわからないので旅行会社のすすめるまま1週間のオーストラリアの旅に出た。
俺達は最初の3日間は普通に市内を観光したり動物園に行ったり定番のオペラハウスに行ったりしてたのだが、とある日本人からこの近くのコカコーラの看板のある通りは、ゲイ、ホモ、麻薬、暴力などで有名なストリートになっているとの情報を聞いた。俺達は18歳の若さの盛りだったのでホテルから徒歩でそのコカコーラの看板までいって帰る。という観光というよりかは根性試しのような要素の強い行動を計画した。オレは正直怖かったが、いやタカヒロも怖かったに違いないが、お互いにビビリだと思われたくないという気持ちが強かったのだろう。
そのストリートの名をキングスグロスというのだが、そこは情報通りアメリカの裏路地を思わせるような通りになっており、スプレー書きされガラスがないアメ車や、ヒゲの生えたおねーさんとか、手をつなぐ男達とか、向こうのほうではケンカもあった。俺達は日本人の18歳2名である。もちろんビビリにビビッたが、互いの面子もあり後には引けない、そしてコーラの看板は向こうに見えている。
周囲を見ないようにただ早足でコーラの看板に急ぐ。その時に黒のジャケットに黒のジーパンをはいたギャング風の白人のカッコイイ男2名とキレイな女2名がオレ達に声をかけてきた。向こうも18歳くらいだと感じた。英語で何を言ってるのか分からないが、「ジャパニーズ?」と笑顔で挨拶してきて、さらに酒を飲むジェスチャーをする。俺はやつらが見た目は悪そうなのに目は悪人の目をしていない事もあり、また仲間が欲しい気持ちもあってやつらと酒を飲む事になった。
そいつらと裏路地に入り、怪しげなバーに入るとタバコの煙で巻かれた空間にはダーツやビリヤードが行われており、そいつらはその店の常連らしかった。俺らは未成年だというのにまたナメられたくない精神と、とりあえず酔って緊張をほぐしたい精神でビールを煽ってるうちに本当に酔ってきてそいつらギャング仲間とビリヤードしたりダーツをしたりする展開になった。そして朝日が窓から差し込んできたら解散ムードになりギャング風の男達はそれぞれ流れで解散していき、最後に店に残ったのは若者ギャング4名と、ほかの客数名、掃除などを始める店員だけになる。
若者ギャングの話をじっくり聞くには、よく英語はわからないんだが雰囲気的に女2人は泊まる場所を探しているようだ。色んな人に電話をかけたりしているのだが繋がらないらしく表情が困っている。そんな中、タカヒロが調子にのって「トマルトコナイ? オレラノホテル okダヨ?」みたいなことを英語で言った。そして俺達はギャング風の黒のライダージャケットに黒のタイトなミニスカに黒のブーツをはいたギャング少女2名を連れてホテルまで来た道をかえって行く事になる。もちろん俺達は道中、(ホテルに着いたらまずサイフは隠そう)と相談した。
そしてホテルに俺達4人は集まったのだが、意外とギャング風の少女は、店ではノリノリだったのにまだ俺達とは面識がないから緊張しているのか少しおとなしくなっている。そして昨夜からの遊びと酒の疲れもあり、「あーつかれた」とベッドに俺らが横になると、ギャング女もベットに横になり4人して全員爆睡モードになったのだが・・・。
数時間くらいしたか、ギャング少女がオレを起してくる。(ん?なんだ?)と目を開けると、(シー)
と静かにして。のジェスチャーをしてきた。そしてふと隣をみるとタカヒロともう一人のギャング少女が布団の中でうずくまり、時折 チュツ とか、 ハン・・ とかエロイ効果音と声が聞こえてきた。どうやらタカヒロはギャング少女とのプレイが始まったようだ。
そしてオレのベッドの少女もその音声を暫く前から聞いてて興奮してきたらしく、うつろな目をして俺を見てきた。そしてあまりにも顔が近いので俺も数時間前の酔いもあってか勢いもありそのままキスをする事に。そしてキスのスイッチが入ったら、もう相手主導でプレイが始まった。相手は俺のジーパンからニクボーを取り出すと、一気に根元までくわえ、余程飢えてたのか激しく音を立ててフェラを始めた。隣も隣で、俺達側も開始したのがわかったのか、遠慮なしのプレイになったようだ。
少女はフェラをしながら69の体勢になり、黒のミニスカに中は白パンティという光景が俺の眼前に広がり、さらに少女はクリを俺の鼻の頭にあて、机角ならぬ鼻角オナニーをはじめだした。(おいおい、すげー積極的だ)と驚いた。そして外国人というのは口の奥行きが深いのだろうか、俺のニクボーは根元までくわえこまれありえない快感が襲ってきた。(え?フェラってこんなにきもちいものだったかな??)日本では経験のある俺だったが日本人の子のフェラは根元まではいかない。前の彼女も頑張って四分の三で、残りの四分の一は手でカバーという感じだった。
そして俺もそんな激しいプレイだから良い意味で線が切れてしまい、普段はこういう事はしないのだが、反撃に相手のパンティの上からアソコを舌で嘗め回し、さらにパンティをアソコの部分だけめくって肌色のパイパンをクンニした。そして口の中で一回出したあと、少女はそれをテッィシュに丸めゴミ箱に捨てると、さらに念入りにニクボーから残った精液を吸出し、そしてパンティを脱ぐと、俺の上にまたがり自分でニクボーの先っちょをアソコにあてて腰を落とし、すごいエロイ腰つきで上下させた。オレはもうイキそうになったのでこれはまずい。と体勢をかえて正常位に戻し、よくしまったアソコを味わいながら最後は腹に出そうとニクボーを抜いて少女の腹に置いたら、あとは少女が手コキで出してくれた。その頃にはタカヒロたちも終わっていたらしく俺達の挿入を眺めていた。
終わったら今度は相手を交換し4Pが始まった。
そして昼過ぎになると少女達は帰っていったのだが、俺達はしばらく呆然としていた。こんな異国の地で、外国人少女と4Pをし、、今でも現実だったのか夢だったのか戸惑ったそんな感じだ。とりあえず俺達はまだ寝て、おきてからタカヒロと「すごかったよな、、」と思い出して余韻に花を咲かせた。それから少女達とは町でめぐり合う事もなかった。