今年の春家族旅行でグアムに行ったが、初めてのグアムにテンションがあがり、嫁も子供もめちゃくちゃ喜んでた。
初日から遊びまくり、何回海とホテルのプールに入ったかわからないけど、三日目くらいに俺は疲れてしまい、嫁と子供はまだプールで遊んでると言うので部屋で一休みすることにした。
しかしプールから一番近いエレベーターに乗ったら軽くホテル内で迷子になってしまい、ウロウロしていると「staff only」とのボードのかかった部屋が少し開いていたをみつけたので、戻り方を聞こうとして入ってみた。
その部屋はシーツやタオル交換で働く人の部屋みたいで、タオルやシーツが山積みになっている奥で中年ぐらいの女性が一人で仕事をしていた。
ほとんど日本語に近い片言の英語で聞いてみると、彼女もなんとか理解してくれようとしてくれたおかげで部屋までの順路がわかった。
一旦サンキューと言って部屋に帰りかけたが、なんだか一生懸命親切にしてくれたことに御礼がしたくて、自販機でビールを買って(本当はジュースがよかったがビールしか売ってなかった)さっきの部屋に戻るとまだ彼女はいた。
さっきはありがとう、お礼ですみたいな感じを伝えてビールを出すと、彼女は笑顔でサンキューと言って受け取ってくれ、そのまま彼女に話しかけてみると、彼女は自分の担当する今日の仕事が終わったので片付けをしているということがわかった。
日焼けなのか人種的なものなのかわからないが、健康的な小麦色をした彼女は少し太めではあったがその分胸も大きく、薄手のホテル名入の制服らしいシャツをよく見ると、谷間に加えて乳首もポツンと浮いているのがわかった。
彼女も仕事終わってるからと言って、俺が渡したビールをあけて飲みだし、俺にも飲む?と渡してきた。
俺もつい間接キスだね!と言うと意味がわからなかったみたいなので俺の口・ビールの飲み口・彼女の口を指で順に指すと意味がわかったみたいで2人で笑っていると、彼女が自分の口と俺の口を交互に指したのでえっ?と思ったがキスしてみると彼女は俺の首に腕を回してきた。
意外な展開に小心者の俺はビビったが、胸をこれでもかってくらい揉みまくると、彼女一旦俺から離れた。
終わりかよと思っていると彼女は奥から二つ折りの薄いマットレスの小さいやつを出してきて、俺のチンコを舐めだし、勃起させると何の躊躇もなくハーフパンツと下着を脱いで寝転がったのでそのまま俺も挿入してみた。
お尻も大きいのでパンパン音をたてて突くと気持ち良くて、結局そのまま中に出してしまった。
彼女は俺がイッたのがわからなかったみたいで、中に出されるときにえっ?もうイッた?みたいな感じの顔をしてオゥ、シット!と言ってすぐに近くにある使用済みタオルでマンコを拭いていた。
なんかやったらやったでその態度かよってちょっとムカついたけど、とりあえず持っていた20ドル札を渡してサンキュー、ビッチ!と言い残して立ち去ってやった。