二つのバージン

日本に来たばかりの可愛い系の中国人留学生「林檎ちゃん」と援助交際を始め
た。
最初は完全な未開発「マグロ」状態で羞恥心と未体験の緊張のためか・・・バ
ストマッサージや乳首キスに充分時間をかけても勃起現象がほとんど見られ
ず、クンニサービスでの時でも羞恥心が先立って少しのアクメ状態になってく
れただけ・・・・
しかし舌先を鋭くさせた状態で彼女の陰核や花びら周辺や入り口内部を丹念に
サービスしていると・・・彼女は「アーハ・アーハ・アーハ・」という大きな
喘ぎ声を発しはじめた。彼女が初めてアクメを感じ声に出した瞬間のようだ。
でもクンニの味覚は・・・少しオシッコ臭いもあり・・少し土臭いもあ
り・・・アソコを丹念に洗っていない処女の香りだけだった。

それからゴム装着にて超スロースピードで挿入し・・・出し入れ開始、しばら
くして・・・出し入れしながら彼女の脇腹の普段・・くすぐったい部分を指先
でまさぐって反応を確かめた。
すると彼女は「ハアーア・・　ハアーア・・　ハアーア・・」と言う喘ぎ声と
ともに深呼吸状態なり、両目を瞑った顔の表情も鼻先をいっそう鋭くさせるよ
うにしながら・・・脳内で・・性の甘美を味わい始めたようだった。
彼女が性の甘美を持続させて味わってくれるように願いながら・・・オレは努
力を重ねてゴム装着にてフィニッシュした。

これが定期的デートを重ねた二年後には・・・彼女は・・バストは女性らしい
形で少し隆起し乳首全体も大きくなり少しだけふくよかな形に変化し色も少し
濃くなっていた。
またクンニサービスの時には・・彼女は我を忘れたように大きな喘ぎ声「ンア
ーン・・ンアーン・・」を発し、オレのチンポを入れて欲しくなる頃になると
オレの上半身を引っ張ってきて「入れて！入れて！」のサインを両手両腕で示
し始めるようになった。
その頃の二人は既に生挿入の関係になっていた。オレも彼女もさすがに生挿入
生粘膜での強烈な刺激は勝てず、一度始めたら・・・とてもとても止められな
かった。
オレのチンポを彼女の膣内の隅々の到るところまで到達させて強烈な感覚を味
わいながら・・・出し入れを繰り返し・・・彼女の性感帯を模索して・・・そ
の頃には数箇所の性感帯地点を発見していた。
そして最後にはいつもゴム装着にて再度合体してフィニッシュを迎えていた。

そしてその年の初夏にオレの上海出張時期と彼女の夏休み一時帰国時期を合わ
せて上海市内でデートをした。
彼女のファッションは日本のファッションに感化されていて外見では日本人の
若い女性のファッションそのものであった。
そして二人でタクシーで移動してた時に彼女が「私は中国では・・まだ処女な
のよ！」と言って笑いかけてきた。
日本人女性のようなファッションでいる彼女に上海市内で会った時からムラム
ラしていた関係で・・その夜オレは彼女の言っていた「中国のバージン」をも
頂くことを決めた。

ベットの上ではいつものように手馴れた作業で彼女に愛撫して、クンニサービ
スの時間もたっぷりととって・・彼女のいつもの「入れて！入れて！」サイン
を確認して・・・ゆっくりとオレの生砲身を彼女のすでに充分に濡れきった膣
内に挿入していった。いつもの生粘膜の感触はもはや夫婦同士のセックスにも
似た感じであった。
でも今夜の夜は彼女の中国における処女の喪失の夜でもあったのだ。しかし彼
女の性感帯を知り尽くしたオレの生チンポは彼女の膣内でいつものように縦横
無尽に動き回って突いていた。
彼女は処女の時の女性とは違って・・・いつものように「ハァアーン・・ハァ
アーン・・」の大きな喘ぎ声を出して頂点に達していた。
そしてその日の夜はいつもの・・最後のフィニッシュ前の時と違ってゴム装着
もせずに・・そのままの生チンポのままで彼女の最深部付近でフィニッシュを
むかえ精巣タンク一杯に溜まっていた精液を一滴残らず出し尽くした。
彼女との初めての中出し行為で彼女の中国の処女を頂いたのである。
しかもその行為後にも関わらず彼女はしばらく繋がったままで動こうともせず
に、しかもオレのチンポをも抜かせよとせず・・・しばらく合体したままであ
った。