今年ヴェトナムへ出張したときの体験です
仕事[建設に関わってます]が順調に進み
現地の経営者に接待をうけることになりました
豪華な自宅で
李朝時代の白磁やら仏像といったコレクションにあふれ
日本贔屓のためか茶室もある
使用人も何人いるのか!
料理は本場ともあって辛味に少々面食らったが、食事を運んでもらった娘が
あどけないエロスをたたえていた
汗ばんだ髪と
瑞々しい瞳に心うたれ食事中なのに勃起してしまった
酒もすすみ夜も更け
なんと
夜の接待も手配してくれるということ
なので
あの娘を調達してくれるかと頼み
困った顔をしてたが分かったと
ホテルに呼んでもらいました
おどおどとホテルのドアを開けて入ってきた娘
名前は
ムイ
いくつ
14
30も離れてる娘とやれるとは
通訳がいないのでカタコトになってしまうが
始めるよ
嫌がりをみせるが
強引にアオザイを脱がせていく
素肌は
すべすべしていた
薄い胸に乳首がポツっとのっかってる
幼児から女性へと移りゆく過渡期のからだ
いいよ
嫌がりながらも
中年のテクニックで手懐ける
少し酸味のあるヴァギナを舐めると、だんだんと湿り気を帯び始める
よしそろそろか
正常位でぐにっと挿入する
ムイの泣き顔に、陵辱してるんだという感覚に襲われる
締まりは悪くはない腰をふりふりし
うっいくぅ
なかだしをしてしまうがこれっきりだしいいかとマネーを渡しかえらせました
ロリコンにはまりそうですよ