毎年、仕事で2週間くらい出張する広州。
最初の訪問時の経験です。
同僚と4人の男所帯。
2日目の夜、繁華街へ出発!
まったくエリアの情報等ない。
たよりは筆談しながらのタクシーの運ちゃんのみ。
連れられてきた町外れの未舗装の道路の住宅街。
理髪店のあの見覚えのある赤青の回る電飾がポツンと見えるだけ。
近くまできたらそこは床屋だった。
奥にカーテンで仕切った別室があった。
タクシーの運ちゃんに日本円で500円くらいのチップを渡すと
その床屋の有閑マダムのような細身の美人女将にこそこそ交渉。
直後に奥の部屋へ通される俺ら。
カーテンをくぐる前に女将に日本円で1,300円くらいの中国元を
渡して部屋へ入ると10代の女の子10人くらいが居た。
みなそこそこ着飾ってるが渋谷の中高生のコピー。
よく見るとスタイルの良いかわいい子ばかり。
選んだ子は白いピタピタのショーパンをはいた巨乳の新垣結衣似の正統派美人。
スラッとした生足美脚に釘付けになった。
手をつないで床屋を出て夜の町へ二人で出かけ、5分くらい散歩しながら移動。
キスしたり、じゃれたり、身体中さわりながら無人のビルのベッドしかない
密室へ入ると股間を弄られ彼女の方から積極的にちんぽにしゃぶりついてきた。
歳を聞くと17歳だと言う。
肌の張り、胸や尻の張り、全てが未経験の極上の若い娘でその後、ゴムを付けて
狂ったように挿入を繰り返した。正常位、クンニ、バック、クンニ、正常位で射精!
超マンゾクした。
彼女にも言われた通り1,300円くらいの元を渡した。
彼女は飛び上がって喜んで下着の下にお金を隠した。
床屋に戻り、彼女に別れを告げて待機室で別の密室に行った同僚を待ちながら
タクシーの運ちゃんと筆談でいろいろ話してた。
そこへ有閑マダムが現れ
「あなたは倍払ってる、もうひとり別の女の子と遊ばないか?」と誘われた。
1回1,300円の町なのだ!
倍払った俺は2回目へと向かった。
別の建物の2階へ連れられていくとそこにはさっきよりも更に若い女の子が
8人並んでいた。
明らかに小学生。
これには流石に対象にできず断ってお金を返してもらった。
ガッキー似の最初の子は今でも思い出せるくらい可愛い若い子でした。
いまから15年くらい前の話です。