今から7年前ですが、中古車のバイヤーの招待で、カンボジアに一週間程遊びに行きました。
向こうに着くと、彼が迎えに来ていて、車で彼の自宅へ、行きました。
自宅は、かなり広く通された部屋はホテルのスィートルームの様でした。
夜は、彼の家族や従業員と共に、ちょっとしたパーティを催して貰い、夜遅くまで楽しく飲みました。
次の日、昼頃よりバイヤー氏と、出掛けましたが、どこに行くのか聞いても「いーからいーから」と言うだけ。
少々不安でしたが、程なくして町外れの、建物の前で停まり「さぁ此処ヨ」と言って、インターフォンを鳴らして中に入って行きました。中の建物は、2階立てで窓という窓には、鉄格子が取り付けられており、まるで刑務所みたいでした。
建物内の一室に案内されると、クメール人っぽい女が居て、バイヤー氏と二言三言話した後、部屋から出て行き、少女を7人連れてきました。
少女達はみな壁際に並び、自らお揃いのワンピースを脱ぎ全裸になりました。
女は、下手な日本語で「お兄さぁんこの子達皆処女でシングルね。さぁどの子買う?」と言いました。
何の事はない、此処は人身売買をしている所だったのです。
しかも、此処のオーナーはバイヤー氏だったのです。
流石に躊躇している私に「日本じゃこんな小さな子供とセックスできないよ。お金要らないから、好きな子を選んで」と嫌らしい笑いを、浮かべながら言いました。
私は、一番左の9歳の少女を選ぶと、女が「じゃ確認ネ」と言い、机の上に座らせて、割れ目の中を見せて「まだ使ってないデショ、OK?」と言い、私が頷くと、少女にワンピースを着せてから、「じゃお持ち帰りね」と言いながら笑ってました。
帰り際に女が、「この子達セクスまだだけど、フェラは大ジョブ 気持ち良いよ」と言いながら、液体の入った注射器を渡し、「初めてのセクスの前に此をお尻の穴から入れる 女気持ち良くなる イッパイデキるヨ」と言って、帰っていきました。
帰りの車内でバイヤー氏の話だと、欧米人のお客が多いらしく、結構儲かる様な事と、彼の3人のワイフと2人の家政婦も、此処で買ったそうです。
部屋に帰って2人きりになると、少女は風呂の用意をして、ワンピースを脱ぎ、私の服を、脱がしてくれました。
一緒にバスタブに入り、少女の体を好きなだけ触っていると、私のペニスも少し反応しだしました。今度は、少女に私の体を洗わせると、なかなか上手に洗います。
続く