↓↓の続きです。
「ど-したの?」
と彼に尋ねると彼は私を見ながら「ホントにあやの事大好き…初めて会った時から好き」
と言われてドキッとしましたが軽くあしらっていると、
「あや、キスしよ?」
って言ってきて同じ店の中に友達や他のスタッフが3、4人いるのでダメ、と断っていましたがあまりにも真剣に言ってくるので
「ちょっとだけなら…」
と思い頷くとすぐにキスしてきました。彼はキスしてすぐに舌を入れてきてビックリして離れ様としましたが腰をしっかり抑えられて離れられず、さすが外人サンだけあって(?)キスが上手く次第に私も彼に抱きついていました。唇を話すと「もう終わりっ!」と彼に告げると彼も頷きじゃあ、写真一緒に撮ろうって言われたんでカバンからデジカメを出して写真を撮りカバンにしまっていると、抱き締めてきてそのまま棚に寄りかかる体制になりました。勢いよく寄りかかったせいで商品が床に落ちてしまい私が言葉を発しようとするとキスをしてきて、いきなりディープでした。先程よりもかなり激しくもうされるがままって感じでした…
唇を離されると彼に
「さっきもう終わりって言ったのに…」と告げると彼は笑顔で
「もっとしたい…このあとホテル行っていい?」
何度も聞いてきましたがさすがに友達と同じ部屋だからダメと断っていると再びキスをしてきて今度はキスをしながら太ももを撫でてきてそのままパンツの上からおマ●コを触ってきました。ビックリして彼の手を掴んでやめようとしましたがお構い無しに今度はウエスト部分から手を入れて直に触ってきました。器用にクリ●リスを指で弄られると反応してしまい「ダメ…ッ…」と告げても彼の手は止まらずクリ●リスを刺激し続けると次第に感じてきて声を漏らしそうになりますが店内には他にも人がいるので必死に堪えていました。彼はそんな私を見て
「カワイイ…あやのカワイイ顔もっと見たい」
といいながら首筋にキスをしたり耳を舐めたりし、クリ●リスを弄っていた指をおマ●コに入れて激しく手マンしてきました。
私は彼に抱きつき必死に声を抑えていましたがらあまりの刺激に段々立っていられなくなり腰を落としディープキスをされながら手マンをされると呆気なくイッてしまいました…