何年か前にアジアの某発展途上国に旅行してたのですが、宿探ししてたら道端で突然シヨートでブロンドの細長い女性にに声かけられました、どこからきたの?Japan!あまりにもの美しさに本音でユアービュウテフル!アーユーモデル!?言ってしまいました、どうやらパリから来たカメラマンだそうです、ちなみに僕は教育をまともにうけてなく英語は全くわからず、漢字もほとんど書けないぐらいです、ただニコニコして適当に合図ちをしてると成り行きでご飯を一緒に行くことになりました僕たちはビニール袋に入った同じ餅米と味のしない野菜炒めを買い炎天下の中テーブルで食べてると、彼女が僕の袋に豚肉を全部入れてきました、どうやらベジタリアンだそうです、なんか付き合ってるみたいでハッピーな気分でしたしばらくして店をでたあとミネラルウォーターを彼女の分も買ってあげました。近くにラグーンがあるとの事でバイクを一台レンタルしてラグーンに向かいました、四十度を超えた炎天下で彼女はかなり汗でてタンクトップがピッタリ体に張りついて小さなブラの形がハッキリわかる程です!バイクの最中ワザとブレーキをかけて胸が背中に当たり彼女のいやらしいキツい汗の匂いでチンコがビンビンになってしまい、しかも砂利道で振動がすごくて我慢汁が溢れるぐらいでした、