今年の夏、同じ会社のアユミ・ナナミ・私の3人でハワイに行きました。
昼間は、国内では着る出来ないぐらい大胆なビキニを着てビーチで日光浴を楽しんで、夜はグラブに行っておしゃべりを楽しみました。
グラブでは、何回も現地の男性にナンパされたけど、ビーチでマッタリするこどが目的だったので、断りました。
3日目の夜、ニューヨークから遊びに来たという白人系の3人に声をかけられ、何となく片言英語で話をしてたら、「自分たちが泊まっている部屋からは、夜景見えるので行こう!」と誘われ、その場のノリで行くことになりました。
高台にあるホテルで、カーテンを開けると、街やビーチが一望出来るすごい高級な部屋でした。
夜景を見ながら、チキンやピザを食べ、ビールやワインを飲んでいるうちに自然と3組のカップルになり、ナナミとJがベットルームに消えて行き、しばらくするとアユミもKともうひとつの部屋に消えていきました。それを待っていたかのように、Dがいきなりキスをしてきました。雰囲気的にヤバイとは思っていましたが、予想より早い展開に驚いていると、座ってたソファーに押し倒され、ディープキスしながら胸を揉んできました。ベットルームからは、ナナミの甘い声が聞こえ、もうひとつの部屋からはアユミのうめき声のような喘ぎ声が響いていました。
私もあっという間に全裸にされ、Dが全身を優しく激しく愛撫するので、今まで感じたことがないくらい、とろけそうになっていました。Dにお姫様ダッコされてベットルームに行くと、ナナミが四つん這いになってバックでJのモノを受け入れていました。
Dは私をベットに寝させると、全裸になり信じられないぐらい太いモノを口元に持ってきて、フェラを要求し、69の体制で分厚い舌で巧にクリトリスを攻めたててきました。クリトリスの弱い私はそれだけで我を忘れてた大声で喘ぎ、頂点に達してしまいました。息をつく間もなく、Dの太いモノが私の中に入ってきました。噂には聞いていましたが、今まで経験したことがないくらい太くて長く、お腹を貫かれそうでした。色んな体位で突かれ、気がつくと隣のベットでは、アユミがKに跨がっていて、その隣のベットではナナミがJにバックで激しく突かれていて、何回も頂点を向かえていました。
私たち3人の激しい喘ぎ声は、部屋の外まで聞いていたと思います。
皆、疲れ果てていつの間にか寝てしまい、目覚めると陰部は愛液と精液でぐちゃぐちゃ、シーツは愛液でべっとりになっていました。3人でシャワーを浴びて、自分たちが泊まってるホテルに帰り、昼過ぎまで寝ました。
アユミもナナミも外国人との経験は初めてだったようで、愛撫の巧さとモノの大きさには驚いたようでした。もちろん、私も外国人とは初めてで、アユミ・ナナミと同じ感想でした。そして何よりも、3人とも他の2人の喘ぎ声や乱れている姿が興奮度を増したようです。
帰国後、3人ともそれぞれの彼氏やセフレとエッチをしながら、ハワイでの体験を思い出し物足りなさを感じていました。