これは十数年前の話です。当時、俺はマニラの少年院の看守と仲がよかった。ある日、マニラに遊びに行き、少年院の看守の所に会いに行った。看守は俺に1万円貸してくれっと言ってきました。俺は冗談で初潮がきてて今日が危険日の12歳以下の子を孕ませて良いなら、1万円やるって言ったら、すんなりと一人の女の子を連れてきた。その子はサラ、10歳、自分の母親と義理の父親を殺した子でした。俺は1万円を看守にやり、薬屋で排卵誘発剤を買いサラにうち2日間やりまくりました。その後、俺は2ヶ月後、看守から妊娠したって手紙がきて、俺は有り金を全部持ってすぐにマニラ行き、金を積み、その子を引き取った。それから、サラのお腹はどんどん膨れてきている。そして、安定期の4ヶ月には、もう破裂しそうなぐらい膨れた。サラは殺してっと譫言のように言い続けました。その後、帝王切開で女の子を産ましたがサラは昏睡状態になり亡くなりました。現在、サラの子は俺の子供として育ててます(妊婦として)