大学院のとき、アフリカのある部族の村に研究助手として同行
1ヶ月滞在しました
誇り高い部族の若者は、サラブレット馬のような筋肉の浮き上がった美しい体をしていました
私は毎日のように欲情してしまい、テントの寝床に入ると自分を慰める行為をしていました
帰国する少し前に、どうしても我慢できずに 研究の為に部族の若者とセックスをしたいと教授に打ち明けると 教授は是非に部族のセックスを見たいと言いました
部族の長と話がまとまり、ある若者の待つ寝床に行きました
私は興奮のあまり、既に歩くとピチャピチャと音がするほど濡れていました
私は裸になり、彼の前に横たわると 彼は大きな葉っぱを私の顔にかけ、神への言葉を囁くと 私の両足を大きく広げ一気に挿入してきました
それはそれは大きく堅いペニスでした
濡れそぼったヴァギナでしたが、それでも裂けるような痛みがありました
彼は、胸を触ったりクリトリスを触ったりキスしたりという行為はなく、ただただ大きなペニスを突きまくるピストン運動を繰り返します
私は声を出さないように言われてましたが、あまりの快感に少しだけ鼻から声は漏れていました
彼のピストンが激しくなったとき、2回目の絶頂を迎えました
彼は全てを私の奥深くに出しきり、私の中でピクンピクンと動くのが分かりました
彼は立ち上がり、外に出て行きました
教授たちは、小屋の外から覗いていました
とても良い研究ができたと誉めて頂きました
あの時の事を思い出すと、他のセックスは物足りません
最高の野性的なセックスでした