以前貿易関係の会社で働いていて、現地によく出張に行っていた時、
仕事2割、風俗8割で出張を楽しんでいました。
仕事は実際中国国内 北から南まで色々な所を回っていましたので、
仕事2割の理由は、移動が多かったから。
その旅の疲れを癒すのが、風俗遊びでした。
日本ではありえない位安く、若くて可愛い小姐(中には子供みたいな)
を味わえるのは、露李昆の私にとって天国のようなものでした。
安いからといってサービスが悪いわけでもなく、日本にある下手な抜き屋
に行くより、遥かにサービスはイイです。
施設自体もかなり綺麗に整っていて、安かろう悪かろうではありませんでし
た。
子供みたいな女の子が、全身なめからアナ○舐め、そしてもちろんフェ○
もしてくれ、そこで1発抜いてもらい(構内写生飲み)、少し休憩後再度フ
ェ○でボッ木させてもらい、今度は女の子のアナ○で1発中だしして、その
ままお掃除フェ○で綺麗にしてもらい、今度はマ○コで中出しを決めて、
またお掃除フェ○をしてもらって綺麗になったとこで終了でした。
私は客ですので、調教は最初有無を言わさずこなしていました。しかし女の
子も嫌がる顔一つせず、お互い楽しみながら遊んでいました。
この様な体験を中国各地で経験してきて、病み付きになりました。
もちろん病気も心配なので、安全策を考えて処女または処女に近い女の子を
指名して遊んでいました。
仕方ないときには、危ないプレイはしないで、ゴム月で。
他の人の話を聞くと、処女は値段が高いと聞きますが、私の場合そのお店の
ママさん(大体何処でも30歳前後)と親しくなってから、指名していたの
で、値段的には標準価格でした。
むろん私も何処の店でも常連でしたので、暗黙の了解でした。
この仕事旅の楽しみを、忘れることができず最近会社を辞め独立し、会社員
時代の取引先を全て横取りして、旅を楽しんでいます。
以前の勤務先は、取引先を奪われたので間もなく倒産するとのことでした。