中国天津のホテルに宿泊してる時に、朝食を食べて部屋に戻ると向かいの部屋をハウスキーパーの女の子が掃除してたんだけど、シャワー室で膝まづいて丸いお尻を突き出しながら床を拭くその子の姿を見た瞬間に2ヶ月ご無沙汰だったナニが起っちゃって、もうその子を犯すことしか考えられなくなっちゃった。
廊下の左右を見て誰もいない事を確認し、音を立てて気付かれないようそっと一目散にその子の方へ近づき、背中の中央辺りを目掛けて思いっきり体重を掛けて右肘を打ち下ろした。
肘が当った瞬間その子から僅かに「うっ」という声が漏れ、俺の体重を支えきれずその子はその場に力なく崩れ落ちた。
急いでドアを閉め、気を失ったその子を抱えてベットへ運び、股を広げてパンティを眺め、上着の上から乳房を揉み、キスをしようとその子の顔を初めて見ると若くて無茶苦茶可愛い子だったことに気付き、舌を入れ貪るようにその子の口を吸い続けた。
若い女の子に特有の甘い口臭を堪能してから、上着の前を開け可愛い乳首を吸い、パンティを脱がせまだションベン臭いマンコを舐め、時間が無かったのですぐにチンポを挿入した。
締まりがとても良くて最高に気持ち良かったが、途中から極端にヌルヌルした感触が伝わってきて更に気持ち良くなり我慢出来ず射精してしまった。
チンポを抜いた後に判ったが、処女の鮮血がヌルヌル感を生み更に気持ち良くなったみたいで、俺の股間は真っ赤に染まり、その子のマンコからは精液混じりの鮮血が流れ落ちていた。
これだけ濡れていれば大丈夫だろうと思い、初めてのアナルSEXに挑戦してみたが、予想以上にすんなりと挿入でき2発目はそちらで射精させてもらった。
その後その子の体をうつ伏せにひっくり返しもう一度マンコとアナルへ交互に挿入させてもらい3発目を射精した。
最後はその子の口と手でチンポを綺麗にしてもらい、俺はその部屋から出て自室へ戻った。
自室に戻った俺は血の付いたチンポを洗面台で綺麗にして、椅子をドアの前へ持ってきて覗き穴をじっと見続けた。
それから約25分後に向かいの部屋から衣服を整えたその子が現れ、どうするのかと思い眺めていると、さっきまで居た隣の部屋へ入って掃除を続けていた。
そして40分ほど過ぎて、俺が忘れた頃に部屋のチャイムが鳴り出てみると、その子が順番通り俺の部屋を掃除に来たのだった。
俺は何食わぬ顔でその子を部屋の中へ入れ掃除させたが、その間にその子と数言の雑談を交わし、最後に客の我侭で「背中の手が届かない個所が痒いから掻いてくれ」と頼み込んで背中を掻かせてやった。
そしてお礼にチョコレートをプレゼントしてその子を送り出した。
それから約1時間後に外出しようとホテルを出たが、偶然その子が俺の目の前を歩いている事に気付き声を掛けた。
その子も"背中を掻かされた客"として俺のことを覚えていたみたいで、俺が「不慣れな街だからぜひ美味しい店を紹介してほしい。出来れば君も一緒に昼食を。」と頼むと快く応じてくれ、それからその子と俺の恋が始まった。
そんな出会いから2週間後に俺は彼女合意で2回目のSEXをすることが出来たが、彼女から「処女は不幸な事故で失った」と謝罪され、居た堪れなくなった俺は彼女に全てを話し、一旦はそれで別れたが、今ではその彼女も俺の外妻となり2人の子供も居る幸せな暮らしをしている。
綺麗な女と毎晩SEX出来るのは最高だが、その度にアナルSEXを求められるのは困ったもんだ。