私はアメリカのシアトルにホームステイーしていた頃の話しです。
私は中2でした
ホームステイーは現地の同じ学年の外人さん達と勉強したら遊んだりとまるで
毎日が刺激的でした。
もちろんわたしはその頃には性同一性障害とは知らなかつたのですがそこは他国とあつて今まで以上に
開放的になりまたホームスティー先の家は海にも近く眺めも最高でした。
そしてその家でその家族と一緒にご飯を食べると私は眠くなったと嘘をつき、こっそり持って来たパンティーとブラをはめて
ド〇キホーテで買ったウィッグを付けて寝静まった頃、海岸を女装して歩くのが1番の楽しみでした。
しかしその一番の楽しみがほんの数日前の出来事で2番目に降格になってしまいました。
それは私が夜中いつものように女装して歩いていると急にスコールが降り私はその雨を避けるように林の中に駆け込みどこか雨宿り出来そうな
場所を探しましたするとポツンと空き家のような荒れ果てた家が見えたのでとりあえずそこに身を隠したのです
中に入り気付いたのですがその家には家具もありましたが布がかけられてうっすら埃もあり何年も前から空き家だ言うことが一目でわかりました。
そこで私は来ていた女性の服を脱ぎ下着姿のまま窓の外を見てました。
そしたら後ろから急に手が伸びて来て私の身体を包むと後ろに引かれてあお向けに倒れたのです。私は何が起きたのかわからず辺りを見るとちょうど同じ年ぐらいの男の子が二人パンツ姿で私の身体を眺めていたのです。
後から気づいたのですがその二人は夜な夜な家から抜けてはこの家に来て愛しあっていたそうです。
なぜそれを知ることになったかは後から話すとしてはじめて会った頃の二人はとにかく性に目覚めて楽しいかなっていた頃だそうで私の姿を見るや否や私が男と知ってもお構いなしで一人は息も出来ないくらい私の口に自分の口を重ね合わせもう一人は私が動けないことを良いことにパンブラを外し裸になった私の身体をまた遊ぶかのように舐めたりして私は我慢していたのですがたいには喘ぎ声が出てしまいますがとにかく
その子に抵抗しようとするのですが気持ち良さが先に立ち身体がよじれてしまうのですそれを見眺めながらもて遊ぶ外人の子まるでヘビの生殺しとなり私の口から出た言葉がカモンプリーズと言うしかなかったのです
その言葉を聞いた外人の子が私のアナルに顔を埋め一心不乱にアナルに自分の唾を流し込んではベロベロと舐めると急にアナルからいままで感じなかったような痛みが遅いさらに私の喘ぎ声がでかくなると騎乗位にされた時、私の口を黙らすかのようにマジで日本人ではないくらいの太くてまだ白さが残るちんこを口に突っ込んだのです
私の人生の中で一番と言うくらいの太さどなかさでした私も口に入らんと思いながら口に含んでいるとやがて下から温かいモノと同時にビクビク動く鼓動がよくわかりました。わかし
そして口から今度は私のアナルに入れようとする外人さん私のアナルに入れた瞬間激痛と共にミシミシとアナマンが裂けるほどの痛さが襲ってきたのさらにピストンしている腰が早くなったのです私はおもわず喘ぎ声と言うよりもっとやっての叫んでしまいましたことほはことこことほはし入れたら最後やむことのしらない外人の子はピストンの回転数を上げたのです。私はあまりの激しさと私の身体の中で暴れているちんこに思わず私は今腰を振っている外人さんの首にしがみつき
お互い汗ベタベタになりながらその外人の子が激しく突き上げてくるのを半分痛さと半分今までにない気持ち良さが頭の中をかけめぐり外人の子が逝くと同時に私も人生初のメスイキをしたのです
そして意識が戻るまで時間がかかったのですが戻ると先ほどまで私のアナマンに入れていた外人さんが私の手を取り誰もいない海の方に連れて行き私の身体を丁寧に洗ってくれたので私もお返しに見た目と全く異なる外人の子が持っているちんこを口に含み私もこれ以上ないくらいくちを上下するとさすがはと思うほどギンギンになり
今度は槌光の下でまるで恋人同士のような甘いセックスをし辺りが明るくなるまでしてましたそして帰り際にその外人の子は今日もあの家に来てと言って別れましたその日私はまたあの家に行くとすでに昨日の外人の子は裸となり待っていたのです私はそんな外人さんに近づくとまるで火のついたようにお互いが抱きしめ服を脱がされ綺麗になっているベッドで愛の儀式が始まりました。
私はホームスティーが終わる三ヶ月間毎日その子にだからて