留学時代、黒人ちんぽにはまりました。20代後半での留学。それまで男性経験1人だったわたしは、彼氏を日本に残し、留学先でも貞淑に学問に励んでいました。
しかし性欲がないわけではありません。いえ、むしろ強いほう。
日本のようにラブホテル街があるわけではないその地域では、学生たちの逢引き場所はもっぱら寮内。
時々どこから喘ぎ声が聴こえるし、ルームメイトは男を連れ込むし、さらに寮ではコンドームを配布しているし、それなのにわたしは一人で悶々とする日々。。。
その喘ぎ声もすごいですよね。一言でいえば獣みたい。わたしには関係ないことだと思っていました。
そして卒業・帰国までの2か月前。パーティで知り合った年下の黒人の男の子がいました。身長は190㎝以上。その男の子とは女友達がすでに関係を持っていて、彼女いわくモンスターサイズ。彼の股間に目をやると、なんかもっこりしてる。。。。
その黒人の男の子に寮まで送ってもらうことになったのですが、途中でトイレを借りるために彼の寮に立ち寄ったのが失敗というか成功というか。
ついつい彼のもっこりに見入ってしまうわたしに「Do you like my monster?」「You want it?」と問いかけ、ズボンを脱ぐ彼。
否定できないわたし。どれだけの時間が流れたでしょう。決して無理強いせず、わたしの意のままにしていいよ、という態度。
意を決して彼の下着をずりおろし、飛び出た黒棒。黒光りして信じられないサイズ!
一人しか経験のないわたしには、それが同じ男性の性器とは考えられませんでした。
おそるおそる肉棒をほおばったものの、わたしのあそこは大洪水。欲しくて欲しくて仕方ありません。
ふいにお姫様抱っこされてベットへ。はじめてのクンニ。もうだめええ。
コンドームをつけると、巨大なものがわたしの秘部に分け入ってきました。あぁぁ、なにこれ・・・身体の中に侵入してくる信じられない存在感。
彼氏とのセックスではいつも息を押し殺していました。しかし・・・黒人の彼とは・・・ムリ。自然に声が出ちゃう。声が出ちゃうどころじゃない。彼の腰の動かしにあわせ、わたしの喘ぎはどんどん大きくなりました。理性をリセットし、本能の赴くままに。
わたしは初めてセックスの悦びを知りました。
そしてその黒人の彼とはその後も続きました。