外国人人口高い、小さいけどなかなか穴場な海岸をよく利用してまして、そこにファミリーで来ていたすごいキレイな子に一目でやられました。
風で少し乱れたブロンドのキレイな髪に小麦色のちょっと手前の、まさに黄金色のような肌。
その美しい体に白のビキニ。
外国人にしては胸は小振りだけど、ヒップラインはまさに理想のプリケツ!
しかも!
一番好きなTバック!
もう素晴らしすぎて何度自然を装い近くをウロウロしたか…
即席の喫煙スペースの近くにトイレや自販機やシャワーがあるので、ついついタバコの本数も増えてしまいます。
あんな神尻そうそうお目にはかかれないから、一秒でも長く見ようと頑張ってたんですが、それだけ見てれば当然向こうも気づく。ただ、警戒されるというよりむしろサービスがアップしたような気がしました。
膝を曲げないでサンダルの砂を祓って見せたり…
突き出したプリケツにあやうさにドキドキし、それが周囲にバレてないかついキョロキョロ…
こちらのリアクションが見たい彼女と視線がかち合ったりすると、本当にキレイな子なんだとわかるが、正直高嶺の花で、ナンパなんて考えてもいなかった。
それが翌週に再会し、あれっ、先週もいましたよね?って感じで会釈してくれ、しかも、先週以上に接近率が高く、せめてお喋りだけでもと軽こ話しかけたのがきっかけで、まさかまさかその後ああいった展開になるなんて夢にも思わなかった。
彼女と一糸纏わぬ姿で抱きあえたんです。
しかも、バージンでした。
そして…
実はJS6だったというオチ…
(初めは15と言ってました)
本当にキレイな子だったから、逆にそうした出会いがなかたのかなと思いました。
無理目に思われてしまうわけですね。
ナンパって結局打算ですから。
中学に入る来年に帰国するのが決まっていたから、それまでずっとつきあいました。
帰国前にバージンを捨てたかったのかな?
ああしたキレイな大人びた子ほど、さっさと経験しちゃいたいと思うらしい。
その気持ちはなんとなくわからんでもないし、そのおかげでいい思いもできたんだから…
おかげですっかりロリータ好きになっちゃいましたが…